Весна
5
Лето
1
Осень
7
Зима
1
Любовь
2
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
4
Иное
0
呉藍之
八塩乃衣
朝旦
穢者雖為
益希将見裳
くれなゐの
やしほのころも
あさなさな
なれはすれども
いやめづらしも
Платье, крашенное в ярко-алый цвет,
Каждый раз ношу я поутру,
И хотя привыкла я к нему,
С каждым разом
Мне оно милее!

朝な朝な
籬のきくの
うつろへは
露さへ色の
かはり行くかな
あさなあさな
まかきのきくの
うつろへは
つゆさへいろの
かはりゆくかな
Каждое утро
Если б увядали цветы
Хризантем из ограды,
То даже цвет росы
Изменился б, наверное.
Примерный перевод

大海之
荒礒之渚鳥
朝名旦名
見巻欲乎
不所見公可聞
おほうみの
ありそのすどり
あさなさな
みまくほしきを
みえぬきみかも
В океане
На скалистом берегу
Утро каждое я вижу стаи птиц,
Утро каждое смотреть бы на тебя,
Но тебя не видно, милый мой…

ゆき歸り
折りて釵さむ
朝な〳〵
鹿立ちならす
野べの秋萩
ゆきかへり
をりてかざさむ
あさなあさな
しかたちならす
のべのあきはぎ
Пойду туда, обратно,
Сорву и украшусь
Цветами осенних хаги,
Растущих на поле,
Где каждое утро кричит олень...
Примерный перевод

ひとり寝る
宿の常夏
朝な朝な
涙の露に
濡れぬ日ぞなき
ひとりねる
やどのとこなつ
あさなあさな
なみだのつゆに
ぬれぬひぞなき
На ложе одиноком
Которую уж ночь я провожу,
И, словно увлажненная росою
Алая гвоздика,
Не просыхают по утрам мои глаза.

朝な〳〵
鹿の柵む
萩がえの
すゑ葉の露の
ありがたのよや
あさなさな
しかのしがらむ
はぎがえの
すゑはのつゆの
ありがたのよや


朝な〳〵
蜑のさをさす
うら深み
及ばぬ戀も
我はするかな
あさなあさな
あまのさをさす
うらふかみ
およばぬこひも
われはするかな


花もまた
にほはぬ比の
あさな〳〵
なけやうくひす
春と思はん
はなもまだ
にほはぬころの
あさなあさな
なけやうぐひす
はるとおもはん


朝な〳〵
みつの上野に
かる草の
昨日の跡は
かつ茂りつゝ
あさなさな
みつのうへのに
かるくさの
きのふのあとは
かつしげりつつ


朝な〳〵
おくと見しまに
白菅の
眞野の萩原
つゆぞ移ろふ
あさなさな
おくとみしまに
しらすげの
まののはぎはら
つゆぞうつろふ


花もまだ
匂はぬ程の
朝な〳〵
鳴けやうぐひす
春と思はむ
はなもまだ
にほひはぬほどの
あさなあさな
なけやうぐひす
はるとおもはむ


野辺ちかく
いへゐしせれは
うくひすの
なくなるこゑは
あさなあさなきく
のへちかく
いへゐしせれは
うくひすの
なくなるこゑは
あさなあさなきく
Близ цветущих лугов
недаром дом я построил —
и теперь по утрам
слышу, как напев соловьиный
то взметается, то стихает…

朝な〳〵
露におれふす
秋はきの
花ふみしたき
鹿そ鳴なる
あさなさな
つゆにおれふす
あきはぎの
はなふみしたき
しかそなくなる


露なから
みせはや人に
朝な〳〵
うつろふ庭の
秋萩の花
つゆながら
みせばやひとに
あさなさな
うつろふにはの
あきはぎのはな


朝な〳〵
霞も深き
谷のとに
声うつもれぬ
春の鶯
あさなさな
かすみもふかき
たにのとに
こゑうつもれぬ
はるのうぐひす


をのかつま
こひわひにけり
春の野に
あさる雉子の
朝な〳〵なく
をのかつま
こひわひにけり
はるののに
あさるきぎすの
あさなさななく


朝な〳〵
雪のみ山に
なく鳥の
こゑにおとろく
人のなきかな
あさなあさな
ゆきのみやまに
なくとりの
こゑにおとろく
ひとのなきかな


小倉山
しくるゝ比の
朝な〳〵
きのふはうすき
よもの紅葉は
をぐらやま
しくるるころの
あさなさな
きのふはうすき
よものもみぢは


かけうつす
朝な〳〵の
谷水に
うき世はなれて
すむかひもなし
かけうつす
あさなあさなの
たにみづに
うきよはなれて
すむかひもなし


朝な〳〵
しくれてみゆる
梢こそ
外山の松の
たえまなりけれ
あさなさな
しくれてみゆる
こずゑこそ
とやまのまつの
たえまなりけれ


朝な〳〵
君に心を
をく霜の
菊のまかきに
色はみえなん
あさなさな
きみにこころを
をくしもの
きくのまかきに
いろはみえなん


朝な〳〵
よそにやはみる
ますかゝみ
むかひの岡に
積る白雪
あさなさな
よそにやはみる
ますかかみ
むかひのをかに
つもるしらゆき


朝な〳〵
かはらぬ色を
そへてけり
山路の霜に
残るしらきく
あさなあさな
かはらぬいろを
そへてけり
やまぢのしもに
のこるしらきく