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ことにをかしきは、伊勢、加茂、春日、平野、住吉、三輪、貴布禰、吉田、大原野、松尾、梅宮。

Особенно интересны святилища Исэ, Камо, Касуга, Хэйя, Сумиёси, Мива, Кибунэ, Ёсида, Охарано, Мацуно-о, Умэ-но мия.

春日社歌合とて人人よみ侍りける時、よめる

顕昭法師
春日社歌合とて人人よみ侍りける時、よめる

顕昭法師
Кэнсё-хоси

春日社歌合に、暁月の心を

摂政太政大臣
春日社歌合に、暁月の心を

摂政太政大臣
Ёсицунэ

僧都申しけるやう、「奈良にて承れば、左右大将慎み給ふべしと、天文博士勘へ申したりとて、右大将殿は、春日社、山階寺などに御祈さまざまに候へば、殿よりも、定めて候ひなんと思ひ給へて、案内つかうまつるに、『さる事も承らず』と、皆申し候へば、おぼつかなく思ひ給へて、参り候ひつるなり。



春日社歌合とて、人々歌よみ侍りけるに

刑部卿頼輔
春日社歌合とて、人々歌よみ侍りけるに

刑部卿頼輔
Ёрисукэ

春日社歌合に、落葉といふ事をよみて奉りし

前大僧正慈円
春日社歌合に、落葉といふ事をよみて奉りし

前大僧正慈円
Дзиэн

春日社歌合に、松風といふことを

家隆朝臣(藤原家隆)
春日社歌合に、松風といふことを

家隆朝臣(藤原家隆)
Иэтака

よりて、「近衛大将重く慎み給ふべし」とて、小野宮右大将はさまざまの御祈どもありて、春日社、山階寺などにも御祈あまたせらる。



後一条院の御時、はしめて春日社に行幸ありけるに、一条院御ときの例をおほしいてさせ給うて、よませ給うける

上東門院
後一条院の御時、はしめて春日社に行幸ありけるに、一条院御ときの例をおほしいてさせ給うて、よませ給うける

上東門院


前中納言定家祖父中納言俊忠春日の社行幸の賞にて従三位に叙して侍りける朝申し遣しける

前參議雅經



春日の社に奉りける歌の中に

前大納言爲氏



前關白太政大臣、春日の社に詣で侍りけるに、山階寺の別當にて代々の跡に變らず執り行ひて思ひつゞけ侍りける

前僧正實聰



水無月の頃春日の社に籠りて法樂し侍りける歌の中に

常磐井入道前太政大臣



春日の社にて詠み侍りける

前大僧正範憲



春日の社によみて奉りし卅首の歌の中に

前大納言爲世



春日の社に奉りける百首の歌の中に、同じ心を

皇太后宮大夫俊成



春日の社に奉りける百首の歌の中に

前大納言爲家



春日の社に參りて身の數ならぬ事を思ひてよみ侍りける

京極前關白家肥後



春日の社へまゐりてよめる

刑部卿頼輔

Ёрисукэ

春日の社にて月を見て

中臣祐春



前大納言爲世よませ侍りし春日の社の卅首の歌の中に

藤原爲定朝臣

Фудзивара Тамэсада

春日の社の歌合に曉月と云ふ事を詠ませ給うける

後鳥羽院御製



中納言になりて侍りける年光俊朝臣よませ侍りける春日の社の五首の歌合に

前中納言高定



前大納言爲世詠ませ侍りし春日の社の卅首の歌の中に

法印公順



春日の社に籠りて大將の事祈り申すとて思ひつゞけ侍りける

三條入道前内大臣



正和三年二月春日の社に御幸侍りける時從四位上に叙せられけるによめる

中臣祐親



從一位倫子春日に詣でける供に侍りけるに源兼資梅の花を折りて車にさし入るとて、手もたゆく折りてぞ來つる梅の花物思ひ知れ共に見むとてといへりければ

赤染衛門



左のおほいまうちきみ、かすがにまうでゝ是かれ歌よみ侍けるに花をいざなふと云心を

「うつほ」の中務卿親王


是かれ=これかれ
此の二歌は、暦應三年六月の頃春日の神木やましな寺の金堂に渡らせ給ひける時、つげさせ給ひけるとなむ。



これは、春日の御さか木、都におはしましける春の頃、ある人の夢に、大明神の御歌とて見えけるとなむ。



此の歌は暦應四年春日の神木都におはしましける時、託宣の御歌となむ。



それにより、かの寺に藤氏を祈り申すに、この寺ならびに多武峯、春日、大原野、吉田に、例にたがひ、あやしきこと出できぬれば、御寺の僧、禰宜等など公家に奏し申して、その時に、藤氏の長者殿占はしめ給ふに、御慎みあるべきは、年のあたり給ふ殿ばらたちの御もとに、御物忌を書きて、一の所より配らしめ給ふ。



前大納言爲世人々すゝめてよませ侍りし春日の社の三十首の歌の中に

藤原行房朝臣

Фудзивара Юкифуса

さて、永朝僧都は、春日の社に常にこもりけるに、神感あらたにて、夢の中に御姿見奉ること、たびたびになりにけれども、御後ろをのみ見て、向ひて見給ふことのなかりければ、あやしく本意なく思えて、ことに信を至して祈り申しける時、夢の中に仰せられけるやう、「なんぢ、恨むる所しかるべし。ただし、いとほしく思し召せども、すべて、われに後世のことを申さねば、え向ひては見ぬなり」と仰せ給ふとなむ、見たりける。
さて、永朝僧都は、春日の社に常にこもりけるに、神感あらたにて、夢の中に御姿見奉ること、たびたびになりにけれども、御後ろをのみ見て、向ひて見給ふことのなかりければ、あやしく本意ほいなく思えて、ことに信を至して祈り申しける時、夢の中に仰せられけるやう、「なんぢ、恨むる所しかるべし。ただし、いとほしく思し召せども、すべて、われに後世のことを申さねば、え向ひては見ぬなり」と仰せ給ふとなむ、見たりける。


後鳥羽院御時、春日社の歌合に

花山院入道前右大臣



建長七年十月、春日の社に行幸侍ける時、御留守にさふらひて還御待奉りけるに、有明の月くまなきに*左衛門陣いらせ給ふ程、さきの声声なと聞えけれは思ひつゝけ侍ける

後深草院弁内侍


*左衛門陣にイ
建長七年十月、春日の社に行幸侍ける時、御留守にさふらひて還御待奉りけるに、有明の月くまなきに*左衛門陣いらせ給ふ程、さきの声声なと聞えけれは思ひつゝけ侍ける

後深草院弁内侍


*左衛門陣にイ
春日社に百首歌よみて奉りける時、春歌

参議雅経



春日社へ奉りける百首歌中に、三月尽の心を

皇太后宮大夫俊成



春日社に奉りける百首歌の中に、野を

皇太后宮大夫俊成



春日社にまうてゝよみ侍し

前大納言為兼



同廿一年、京極御息所春日社にまうて侍ける日、大和国のつかさにかはりてよめる

躬恒



春日社にて、名所十首歌人々によませ侍けるに、懐旧

権僧正円経



後一条院春日行幸日、上東門院へ奉りける

法成寺入道前摂政太政大臣



春日社にまうてゝよみ侍ける