храм Касуга
春日社
Весна
0
Лето
0
Осень
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Зима
0
Любовь
0
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
0
Иное
0
ことにをかしきは、伊勢、加茂、春日、平野、住吉、三輪、貴布禰、吉田、大原野、松尾、梅宮。
Особенно интересны святилища Исэ, Камо, Касуга, Хэйя, Сумиёси, Мива, Кибунэ, Ёсида, Охарано, Мацуно-о, Умэ-но мия.
僧都申しけるやう、「奈良にて承れば、左右大将慎み給ふべしと、天文博士勘へ申したりとて、右大将殿は、春日社、山階寺などに御祈さまざまに候へば、殿よりも、定めて候ひなんと思ひ給へて、案内つかうまつるに、『さる事も承らず』と、皆申し候へば、おぼつかなく思ひ給へて、参り候ひつるなり。
後一条院の御時、はしめて春日社に行幸ありけるに、一条院御ときの例をおほしいてさせ給うて、よませ給うける
上東門院
上東門院
後一条院の御時、はしめて春日社に行幸ありけるに、一条院御ときの例をおほしいてさせ給うて、よませ給うける
上東門院
上東門院
それにより、かの寺に藤氏を祈り申すに、この寺ならびに多武峯、春日、大原野、吉田に、例にたがひ、あやしきこと出できぬれば、御寺の僧、禰宜等など公家に奏し申して、その時に、藤氏の長者殿占はしめ給ふに、御慎みあるべきは、年のあたり給ふ殿ばらたちの御もとに、御物忌を書きて、一の所より配らしめ給ふ。
世
さて、永朝僧都は、春日の社に常にこもりけるに、神感あらたにて、夢の中に御姿見奉ること、たびたびになりにけれども、御後ろをのみ見て、向ひて見給ふことのなかりければ、あやしく本意なく思えて、ことに信を至して祈り申しける時、夢の中に仰せられけるやう、「なんぢ、恨むる所しかるべし。ただし、いとほしく思し召せども、すべて、われに後世のことを申さねば、え向ひては見ぬなり」と仰せ給ふとなむ、見たりける。
さて、永朝僧都は、春日の社に常にこもりけるに、神感あらたにて、夢の中に御姿見奉ること、たびたびになりにけれども、御後ろをのみ見て、向ひて見給ふことのなかりければ、あやしく本意 なく思えて、ことに信を至して祈り申しける時、夢の中に仰せられけるやう、「なんぢ、恨むる所しかるべし。ただし、いとほしく思し召せども、すべて、われに後世のことを申さねば、え向ひては見ぬなり」と仰せ給ふとなむ、見たりける。