Отец: 光清
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Любовь
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Иное
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夢中契恋といへるこころをよめる

太皇太后宮小侍従
夢中契恋といへるこころをよめる

太皇太后宮小侍従
Кодзидзю

恋歌とてよめる

太皇太后宮小侍従
恋歌とてよめる

太皇太后宮小侍従
Кодзидзю

住吉社の歌合とて、人人よみ侍りける時、旅宿時雨といへる心をよみ侍りける

太皇太后宮小侍従
住吉社の歌合とて、人人よみ侍りける時、旅宿時雨といへる心をよみ侍りける

太皇太后宮小侍従
Кодзидзю

心経の心をよめる

小侍従(石清水別当光清女)
心経の心をよめる

小侍従(石清水別当光清女)
О высшей мудрости — истинном знании (сингё)

Кодзидзю

よき女房多く、出羽、少将、小弁、小侍従など言ひて、手書き、歌詠みなど、はなやかにていみじうて、候はせ給ふ。



小侍従(石清水別当光清女)
小侍従(石清水別当光清女)
Кодзидзю

題しらず

小侍従(石清水別当光清女)
題しらず

小侍従(石清水別当光清女)
Тема неизвестна

Кодзидзю

題しらず

小侍従(石清水別当光清女)
題しらず

小侍従(石清水別当光清女)
Тема неизвестна

Кодзидзю

百首歌奉りし時

小侍従(石清水別当光清女)
百首歌奉りし時

小侍従(石清水別当光清女)
Кодзидзю

葵をよめる

小侍従
葵をよめる

小侍従
Кодзидзю
(石清水別当光清女)
題不知

太皇大后宮小侍従
題不知

太皇大后宮小侍従
Без названия

Кодзидзю

題しらず

小侍従
題しらず

小侍従
Тема неизвестна

Кодзидзю
石清水別当光清女
小侍從命婦

Кодзидзю

和歌所の歌合に海邊秋月といへる心をよみ侍りける

小侍從

Сложено на поэтическом соревновании в Вакадокоро на тему осенней луны на побережье

Кодзидзю

後京極攝政百首の歌よませ侍りけるに

小侍從

Кодзидзю

後京極攝政百首の歌よませ侍りけるに

小侍從

Кодзидзю

後京極攝政の家の百首の歌よみ侍りけるに

小侍從

Кодзидзю

小侍從身罷りにける時よみ侍ける



二月の廿日餘りの頃大内の花見せよと小侍從申しければいまだ開けぬ枝に附けて遣しける

從三位頼政



返し

小侍從

Ответ

Кодзидзю

心月輪の心を

小侍從

Кодзидзю

千五百番歌合に

小侍從

Кодзидзю

戀の歌の中に

小侍從

Среди песен любви

Кодзидзю

小侍從

Кодзидзю

小侍從

Кодзидзю

高倉院の御時、内裏より女房數多誘なひて、上達部殿上人花見侍りけるに、右京大夫、折ふし風の氣ありてとて伴ひ侍らざりければ、花の枝に付けて遣しける

小侍從



月の夜久我内大臣の許へつかはしける

小侍從



都うつりの比、後徳大寺左大臣、太皇太后宮に參りて女房の中にて夜もすがら月を見て物語などして曉歸りける時小侍從送りて出で侍りけるにともにありて申しける

藤原經尹



男のつらくあたりけるに遣さむとて請ひける人に代りて

小侍從



小侍從



小侍從



月前遠情といふ事を

小侍從



千五百番歌合に

小侍從



小侍從は、紅一重、上に紅梅の濃き薄き、五つを重ねたり。

Поверх однотонной накидки алого цвета Кодаю одела пять слоев накидок различных оттенков алого на лиловой подкладке.

正治百首歌奉りける時

小侍従



小侍従



千五百番歌合歌

小侍従



と申て侍ける返事に

小侍従



七夕に読侍ける

小侍従



正治二年百首歌奉りける時、秋歌

小侍従



暮にと契り侍ける男のをとつれ侍らて、よへはあしわけなることのありてなん、こよひかならすと申たりける返事に

小侍従



依雨増恋といふ事をよみ侍ける

小侍従



寄木恋

小侍従



小侍従、あり所しらせさりけるを恨侍けれは、みわ山ならすともしるくこそと申ける後、程なく尋いてゝつかはしける

前左衛門督公光



返し

小侍従



前右近中将資盛家に、歌合し侍けるによみてつかはしける、恋歌

小侍従



閏七月七日、民部卿成範につかはしける

小侍従



小侍従、大納言三位の夢に見えて歌の事さま〳〵申て帰るとおほしく侍けるか、又道より文をゝこせたるとて書つけて侍ける歌



小侍従かさりおろしぬと聞てつかはしける

従三位頼政



小侍従病をもくなりて月比へにけりと聞てとふらひにまかりたりけるに、此程すこしよろしき由申て、人にもきかせぬ和琴の手ひきならしけるを聞て読侍ける

西行法師



院の小侍従、例ならぬ事大事にふししづみて、とし月へにけりときこえて、とぶらひにまかりたりけるに、この程すこしよろしきよし申して、人にもきかせぬ和琴のてひきならしけるをききて



と申をくりて侍ける返事に

小侍従



正治二年百首歌に

小侍従



題しらす

小侍従



恋歌に

小侍従



後京極摂政家百首歌に

小侍従



小侍従