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建久七年、入道前関白太政大臣(藤原兼実)、宇治にて人々に歌よませ侍りけるに

前大納言隆房(藤原隆房)
建久七年、入道前関白太政大臣(藤原兼実)、宇治にて人々に歌よませ侍りけるに

前大納言隆房(藤原隆房)
Такафуса

建久九年大嘗会悠紀歌、青羽山

式部大輔光範(藤原光範)
建久九年大嘗会悠紀歌、青羽山

式部大輔光範(藤原光範)
Мицунори

この歌は、建久二年の春の頃、筑紫へまかれりける者の、安楽寺の梅を折りて侍りける夜の夢に見えけるとなむ

Говорят, что песня эта явилась во сне некоему человеку, приехавшему в Цукуси весною 2-го года Кэнкю и сломившему ветвь сливы в саду храма Анракудзи

建久元年五十首の歌奉りける時

前中納言定家



建久九年大嘗会主基屏風に、六月、松井

権中納言資実(藤原資実)
建久九年大嘗会主基屏風に、六月、松井

権中納言資実(藤原資実)
Сукэдзанэ

建久六年、東大寺供養に行幸の時、興福寺の八重桜さかりなりけるを見て、枝に結びつけて侍りける

読人しらず
建久六年、東大寺供養に行幸の時、興福寺の八重桜さかりなりけるを見て、枝に結びつけて侍りける

読人しらず
Неизвестный автор

建久九年大甞會の主基方の御屏風に備中國神島有神祠所を

前中納言資實



建久二年八十島の祭に住吉に罷りて詠み侍りける

西園寺入道前太政大臣



法印澄憲建久元年日吉の大宮の千僧供養の導師の賞を仁和寺の海惠にゆづりて律師になり侍りにけり。かの海惠、律師になりなば日吉へ參るべき由申しながら年月を送り侍りけるに示し給ひけるとなむ。



過ぎぬる建久のころ、重き病を受けたりける時、頼みたりける聖を呼びければ、行きて、ねんごろに身あつかひけり。



建久元年四月、立后の時よめる

宜秋門院丹波



建久五年八月、中宮御方にて、月契秋久といふ事をよみ侍ける

正三位季経