кадзунарану
かずならぬ
Весна
0
Лето
1
Осень
0
Зима
1
Любовь
14
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
10
Иное
0
數ならぬ
身に置くよひの
白玉は
光見えさす
ものにぞありける
身に置くよひの
白玉は
光見えさす
ものにぞありける
かずならぬ
みにおくよひの
しらたまは
ひかりみえさす
ものにぞありける
みにおくよひの
しらたまは
ひかりみえさす
ものにぞありける
На мое ничтожное
Тело выпавшая вечерняя
Роса, с белой яшмой схожая,
И та, сверкнув, гаснет,
Таков мой удел[59] —
Тело выпавшая вечерняя
Роса, с белой яшмой схожая,
И та, сверкнув, гаснет,
Таков мой удел[59] —
59. Стихотворение помещено в Госэнсю, 16 [1169], где его авторство приписано фрейлине Мусаси. Есть толкование, что Мусаси и Вакаса-но го – одно лицо, но эта гипотеза нуждается в дополнительных аргументах.
花かたみ
めならふ人の
あまたあれは
わすられぬらむ
かすならぬ身は
めならふ人の
あまたあれは
わすられぬらむ
かすならぬ身は
はなかたみ
めならふひとの
あまたあれは
わすられぬらむ
かすならぬみは
めならふひとの
あまたあれは
わすられぬらむ
かすならぬみは
Скольких женщин ты знал!
Как щели в плетеной корзине,
их исчислить нельзя —
и меня, увы, среди прочих
позабудешь, знаю, так скоро…
Как щели в плетеной корзине,
их исчислить нельзя —
и меня, увы, среди прочих
позабудешь, знаю, так скоро…
数ならぬ
心のとがに
なしはてじ
知らせてこそは
身をも恨みめ
心のとがに
なしはてじ
知らせてこそは
身をも恨みめ
かずならぬ
こころのとがに
なしはてじ
しらせてこそは
みをもうらみめ
こころのとがに
なしはてじ
しらせてこそは
みをもうらみめ
Зачем мне сердце раскрывать свое?
Я молча затаю любовь,
Чтобы в отчаянье
Не приходить,
Себя не упрекать потом.
Я молча затаю любовь,
Чтобы в отчаянье
Не приходить,
Себя не упрекать потом.
あはれとて
人の心の
なさけあれな
数ならぬには
よらぬ歎きを
人の心の
なさけあれな
数ならぬには
よらぬ歎きを
あはれとて
ひとのこころの
なさけあれな
かずならぬには
よらぬなげきを
ひとのこころの
なさけあれな
かずならぬには
よらぬなげきを
Хотелось бы, чтоб в сердце у тебя
Нашлось хотя б немного
Состраданья:
Ведь пред любовью все равны:
И знатный, и неродовитый!
Нашлось хотя б немного
Состраданья:
Ведь пред любовью все равны:
И знатный, и неродовитый!
数ならぬ
身をも心の
持ちがほに
うかれてはまた
帰り来にけり
身をも心の
持ちがほに
うかれてはまた
帰り来にけり
かずならぬ
みをもこころの
まちがほに
うかれてはまた
かへりきにけり
みをもこころの
まちがほに
うかれてはまた
かへりきにけり
Чем лучше я мирских людей?
Казалось бы, в горах
Искать я должен просветленья,
А между тем брожу, любуясь то луною, то цветами,
И возвращаюсь снова в хижину свою!
Казалось бы, в горах
Искать я должен просветленья,
А между тем брожу, любуясь то луною, то цветами,
И возвращаюсь снова в хижину свою!
世をいとふ
名をだにもさは
とどめおきて
数ならぬ身の
思ひ出でにせむ
名をだにもさは
とどめおきて
数ならぬ身の
思ひ出でにせむ
よをいとふ
なをだにもさは
とどめおきて
かずならぬみの
おもひいでにせむ
なをだにもさは
とどめおきて
かずならぬみの
おもひいでにせむ
Как только слух прошёл,
Что суетный наш мир я покидаю,
Ничтожный человек,
Я сразу стал в почёте,
И это укрепило намеренье моё.
Что суетный наш мир я покидаю,
Ничтожный человек,
Я сразу стал в почёте,
И это укрепило намеренье моё.
数ならぬ
身をなにゆゑに
恨みけむ
とてもかくても
過ぐしける世を
身をなにゆゑに
恨みけむ
とてもかくても
過ぐしける世を
かずならぬ
みをなにゆゑに
うらみけむ
とてもかくても
すぐしけるよを
みをなにゆゑに
うらみけむ
とてもかくても
すぐしけるよを
Ничтожный человек,
Когда в миру я жил,
Корил себя за то, за это.
К чему? Теперь покой обрел я наконец
Вдали от суеты.
Когда в миру я жил,
Корил себя за то, за это.
К чему? Теперь покой обрел я наконец
Вдали от суеты.
数ならぬ
身はなき物に
なしはてつ
たがためにかは
世をも恨みむ
身はなき物に
なしはてつ
たがためにかは
世をも恨みむ
かずならぬ
みはなきものに
なしはてつ
たがためにかは
よをもうらみむ
みはなきものに
なしはてつ
たがためにかは
よをもうらみむ
Ничтожный человек,
Отныне не живу я
В бренном мире,
Теперь мне не за что
И не за кого уж его корить.
Отныне не живу я
В бренном мире,
Теперь мне не за что
И не за кого уж его корить.
数ならぬ
命はなにか
惜しからむ
法説くほどを
しのぶばかりぞ
命はなにか
惜しからむ
法説くほどを
しのぶばかりぞ
かずならぬ
いのちはなにか
をしからむ
のりとくほどを
しのぶばかりぞ
いのちはなにか
をしからむ
のりとくほどを
しのぶばかりぞ
Жизнь... Разве стоит она,
Чтоб о ней пожалеть?
Я живу в этом мире лишь только затем,
Чтоб учить вас
Закону Будды.
Чтоб о ней пожалеть?
Я живу в этом мире лишь только затем,
Чтоб учить вас
Закону Будды.
數ならぬ
身におく宵の
白玉は
光みえます
物にぞありける
身におく宵の
白玉は
光みえます
物にぞありける
かずならぬ
みにおくよひの
しらたまは
ひかりみえます
ものにぞありける
みにおくよひの
しらたまは
ひかりみえます
ものにぞありける
Встречается также в Ямато-моногатари, 15
あはれ我
五つの宮の
宮人と
その数ならぬ
身をなして
思ひし事は
かけまくも
かしこけれども
頼もしき
蔭に再び
遅れたる
双葉の草を
吹く風の
荒き方には
あてじとて
せばき袂を
ふせぎつつ
塵も据ゑじと
磨きては
玉の光を
誰れか見むと
思ふ心に
おほけなく
上つ枝をば
さし越えて
花咲く春の
宮人と
なりし時はは
いかばかり
茂き蔭とか
頼まれし
末の世までと
思ひつつ
九重ねの
その中に
いつき据ゑしも
言出しも
誰れならなくに
小山田を
人に任せて
我はただ
袂そほつに
身をなして
二春三春
過ぐしつつ
その秋冬の
朝霧の
絶え間にだにも
と思ひしを
峰の白雲
横様に
立ち変りぬと
見てしかば
身を限りとは
思ひにき
命あらばと
頼みしは
人に遅るる
名なりけり
思ふもしるし
山川の
みな下なりし
もろ人も
動かぬ岸に
護り上げて
沈む水屑の
果て果ては
かき流されし
神無月
薄き氷に
閉ぢられて
止まれる方も
泣きわぶる
涙沈みて
数ふれば
冬も三月に
なりにけり
長き夜な夜な
敷妙の
臥さず休まず
明け暮らし
思へどもなほ
悲しきは
八十氏人も
あたら世の
ためしなりとぞ
騒ぐなる
まして春日の
杉村に
いまだ枯れたる
枝はあらじ
大原野辺の
つぼすみれ
罪をかしある
物ならば
照る日も見よと
言ふことを
年の終りに
清めずは
わが身ぞつひに
朽ちぬべき
谷の埋もれ木
春来とも
さてや止みなむ
年の内に
春吹く風も
心あらば
袖の氷を
解けと吹かなむ
五つの宮の
宮人と
その数ならぬ
身をなして
思ひし事は
かけまくも
かしこけれども
頼もしき
蔭に再び
遅れたる
双葉の草を
吹く風の
荒き方には
あてじとて
せばき袂を
ふせぎつつ
塵も据ゑじと
磨きては
玉の光を
誰れか見むと
思ふ心に
おほけなく
上つ枝をば
さし越えて
花咲く春の
宮人と
なりし時はは
いかばかり
茂き蔭とか
頼まれし
末の世までと
思ひつつ
九重ねの
その中に
いつき据ゑしも
言出しも
誰れならなくに
小山田を
人に任せて
我はただ
袂そほつに
身をなして
二春三春
過ぐしつつ
その秋冬の
朝霧の
絶え間にだにも
と思ひしを
峰の白雲
横様に
立ち変りぬと
見てしかば
身を限りとは
思ひにき
命あらばと
頼みしは
人に遅るる
名なりけり
思ふもしるし
山川の
みな下なりし
もろ人も
動かぬ岸に
護り上げて
沈む水屑の
果て果ては
かき流されし
神無月
薄き氷に
閉ぢられて
止まれる方も
泣きわぶる
涙沈みて
数ふれば
冬も三月に
なりにけり
長き夜な夜な
敷妙の
臥さず休まず
明け暮らし
思へどもなほ
悲しきは
八十氏人も
あたら世の
ためしなりとぞ
騒ぐなる
まして春日の
杉村に
いまだ枯れたる
枝はあらじ
大原野辺の
つぼすみれ
罪をかしある
物ならば
照る日も見よと
言ふことを
年の終りに
清めずは
わが身ぞつひに
朽ちぬべき
谷の埋もれ木
春来とも
さてや止みなむ
年の内に
春吹く風も
心あらば
袖の氷を
解けと吹かなむ
あはれわれ
いつつのみやの
みやひとと
そのかすならぬ
みをなして
おもひしことは
かけまくも
かしこけれとも
たのもしき
かけにふたたひ
おくれたる
ふたはのくさを
ふくかせの
あらきかたには
あてしとて
せはきたもとを
ふせきつつ
ちりもすゑしと
みかきては
たまのひかりを
たれかみむと
おもふこころに
おほけなく
かみつえたをは
さしこえて
はなさくはるの
みやひとと
なりしときはは
いかはかり
しけきかけとか
たのまれし
すゑのよまてと
おもひつつ
ここのかさねの
そのなかに
いつきすゑしも
ことてしも
たれならなくに
をやまたを
ひとにまかせて
われはたた
たもとそほつに
みをなして
ふたはるみはる
すくしつつ
そのあきふゆの
あさきりの
たえまにたにもと
おもひしを
みねのしらくも
よこさまに
たちかはりぬと
みてしかは
みをかきりとは
おもひにき
いのちあらはと
たのみしは
ひとにおくるる
ななりけり
おもふもしるし
やまかはの
みなしもなりし
もろひとも
うこかぬきしに
まもりあけて
しつむみくつの
はてはては
かきなかされし
かみなつき
うすきこほりに
とちられて
とまれるかたも
なきわふる
なみたしつみて
かそふれは
ふゆもみつきに
なりにけり
なかきよなよな
しきたへの
ふさすやすます
あけくらし
おもへともなほ
かなしきは
やそうちひとも
あたらよの
ためしなりとそ
さわくなる
ましてかすかの
すきむらに
いまたかれたる
えたはあらし
おほはらのへの
つほすみれ
つみをかしある
ものならは
てるひもみよと
いふことを
としのをはりに
きよめすは
わかみそつひに
くちぬへき
たにのうもれき
はるくとも
さてややみなむ
としのうちに
はるふくかせも
こころあらは
そてのこほりを
とけとふかなむ
いつつのみやの
みやひとと
そのかすならぬ
みをなして
おもひしことは
かけまくも
かしこけれとも
たのもしき
かけにふたたひ
おくれたる
ふたはのくさを
ふくかせの
あらきかたには
あてしとて
せはきたもとを
ふせきつつ
ちりもすゑしと
みかきては
たまのひかりを
たれかみむと
おもふこころに
おほけなく
かみつえたをは
さしこえて
はなさくはるの
みやひとと
なりしときはは
いかはかり
しけきかけとか
たのまれし
すゑのよまてと
おもひつつ
ここのかさねの
そのなかに
いつきすゑしも
ことてしも
たれならなくに
をやまたを
ひとにまかせて
われはたた
たもとそほつに
みをなして
ふたはるみはる
すくしつつ
そのあきふゆの
あさきりの
たえまにたにもと
おもひしを
みねのしらくも
よこさまに
たちかはりぬと
みてしかは
みをかきりとは
おもひにき
いのちあらはと
たのみしは
ひとにおくるる
ななりけり
おもふもしるし
やまかはの
みなしもなりし
もろひとも
うこかぬきしに
まもりあけて
しつむみくつの
はてはては
かきなかされし
かみなつき
うすきこほりに
とちられて
とまれるかたも
なきわふる
なみたしつみて
かそふれは
ふゆもみつきに
なりにけり
なかきよなよな
しきたへの
ふさすやすます
あけくらし
おもへともなほ
かなしきは
やそうちひとも
あたらよの
ためしなりとそ
さわくなる
ましてかすかの
すきむらに
いまたかれたる
えたはあらし
おほはらのへの
つほすみれ
つみをかしある
ものならは
てるひもみよと
いふことを
としのをはりに
きよめすは
わかみそつひに
くちぬへき
たにのうもれき
はるくとも
さてややみなむ
としのうちに
はるふくかせも
こころあらは
そてのこほりを
とけとふかなむ