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かもにこもりたりけるあかつき、郭公のなきければ

弁乳母(順時女明子)
かもにこもりたりけるあかつき、郭公のなきければ

弁乳母(順時女明子)
Сложила во время паломничества к храму Камо, на рассвете, когда услышала голос кукушки

Бэн-но мэното

後朱雀院かくれ給ひて、源三位がもとにつかはしける

弁乳母(順時女明子)
後朱雀院かくれ給ひて、源三位がもとにつかはしける

弁乳母(順時女明子)
Когда скончался государь-инок Госудзаку, сложила и послала его кормилице Гэн-но Самми

Бэн-но мэното
* Автор песни — кормилица супруги (кого) императора.
枇杷とのの皇太后宮わつらひ給ひける時、ところをかへてこころみむとて外にわたりたまへりけるを、かくれ給ひてのち、陽明門院一品内親王と申しける、ひはとのにかへりたまへりけるに、ふるき御帳のうちに菖蒲、くす玉なとのかれたるか侍りけるをみて、よみ侍りける

弁乳母
枇杷とのの皇太后宮わつらひ給ひける時、ところをかへてこころみむとて外にわたりたまへりけるを、かくれ給ひてのち、陽明門院一品内親王と申しける、ひはとのにかへりたまへりけるに、ふるき御帳のうちに菖蒲、くす玉なとのかれたるか侍りけるをみて、よみ侍りける

弁乳母
Бэн-но мэното

枇杷殿の皇太后宮にまゐりて侍りけるに、弁乳母のはかまのこしのいてたるを、おまへなるすすりをひきよせて、そのこしにかきつけて侍りける

宇治前太政大臣
枇杷殿の皇太后宮にまゐりて侍りけるに、弁乳母のはかまのこしのいてたるを、おまへなるすすりをひきよせて、そのこしにかきつけて侍りける

宇治前太政大臣
Мититоси

返し

弁乳母
返し

弁乳母
Ответ

Бэн-но мэното

三条院かくれさせ給ひてのち、かの院のまへをすきけるに、松のこすゑはおなしさまにて、ついかきところところくつれたるに、むくらのしけりたるをみて、そのうちに江侍従か侍りけるにつかはしける

弁乳母
三条院かくれさせ給ひてのち、かの院のまへをすきけるに、松のこすゑはおなしさまにて、ついかきところところくつれたるに、むくらのしけりたるをみて、そのうちに江侍従か侍りけるにつかはしける

弁乳母
Бэн-но мэното

天王寺に參りてかめ井にてよみ侍りける

辨乳母



弁乳母さかのゝ花見にまかれりけるにつかはしける

陽明門院



後三条院みこの宮と申ける時、菖蒲のねめしける奉るとて

弁乳母



御前に菊をおほくうへさせ給へりけるを、弁乳母申けるをたまはせさりけれは、



紅葉に雪のふりかゝりたるか桜ににたるをみて

弁乳母



前右近大将道綱、九月はかり頼め侍けるに

弁乳母



前右大将道綱まうてきたりけるに門をもあけ侍らさりけるに、されはまつむしはなくめり、たけからす、と申侍けれは

弁乳母



後朱雀院の御事の後、源三位、白河殿にさふらふと聞てつかはしける

弁乳母



昔みし人の世をのかれて侍けるを見て

弁乳母



題しらす

弁乳母



心かはりたる人につかはしける

弁乳母



承保三年大井川に行幸の日、内よりめされける歌

弁乳母



と、いひかけて過侍けるに、とりあへす車よりいひいたし侍ける

弁乳母