Весна
1
Лето
0
Осень
2
Зима
0
Любовь
4
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
1
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
0
Иное
0
たまさか山。

Гора Тамасака̀ — «Жемчужные склоны».

たまさかに
秋の一夜を
まちえても
明くる程なき
星合の空
たまさかに
あきのひとよを
まちえても
あくるほどなき
ほしあひのそら


たまさかに
我が待ちえたる
鶯の
初音をあやな
人やきく覽
たまさかに
わがまちえたる
うぐひすの
はつねをあやな
ひとやきくらん
Дождался
Первой песни камышовки
В Тамасака.
Должно быть, прочие,
Услышав, сейчас весьма удивлены.
Примерный перевод

心ざし
淺ぢが末に
おく露の
たまさかにとふ
ひとは頼まじ
こころざし
あさぢがすゑに
おくつゆの
たまさかにとふ
ひとはたのまじ


憂きにならふ
心かあはれ
たまさかの
人の情の
今は嬉しき
うきにならふ
こころかあはれ
たまさかの
ひとのなさけの
いまはうれしき


たまさかに
あひてわかれし
人よりも
まさりておしき
秋の暮哉
たまさかに
あひてわかれし
ひとよりも
まさりておしき
あきのくれかな


たまさかに返りごとしたりける人、後にまたも書かざりけるに、をとこ



たまさかに
我待えたる
月なれは
おほろけならぬ
有明のかけ
たまさかに
われまちえたる
つきなれは
おほろけならぬ
ありあけのかけ


我せこを
まつちの山の
葛かつら
たまさかにたに
くるよしもかな
わがせこを
まつちのやまの
くずかつら
たまさかにたに
くるよしもかな


紫式部かもとへふみつかはしける返事をたまさかにのみし侍けるか、なをかきたえにけるにつかはしける

よみ人しらす



夢かとそ
わひては思ふ
たまさかに
とふ人あれや
又やさむると
ゆめかとそ
わひてはおもふ
たまさかに
とふひとあれや
またやさむると