いはやなき

藤原すけみ
いはやなき

藤原すけみ
Фудзивара Сукэми

さるとりの花

藤原すけみ
さるとりの花

藤原すけみ
Цветы сарутори

Фудзивара Сукэми

ひともときく

すけみ
ひともときく

すけみ
Сукэми

すはうこけ

すけみ
すはうこけ

すけみ
Сукэми

やまと

すけみ
やまと

すけみ
Ямато

Сукэми

いなみの

すけみ
いなみの

すけみ
Сукэми

くるすの

すけみ
くるすの

すけみ
Сукэми

このしまにあまのまうてたりけるを見て

すけみ
このしまにあまのまうてたりけるを見て

すけみ
Сукэми

あらふねのみやしろ

すけみ
あらふねのみやしろ

すけみ
Сукэми

きさの木

すけみ
きさの木

すけみ
Сукэми

もも

すけみ
もも

すけみ
Персик

Сукэми

ねりかき

すけみ
ねりかき

すけみ
Сукэми

をはりこめ

すけみ
をはりこめ

すけみ
Сукэми

まつたけ

すけみ
まつたけ

すけみ
Мацутакэ

Сукэми

まつたけ

すけみ
まつたけ

すけみ
Мацутакэ

Сукэми

くくたち

すけみ
くくたち

すけみ
Сукэми

こにやく

すけみ
こにやく

すけみ
Сукэми

きしのをとり

すけみ
きしのをとり

すけみ
Сукэми

山からめ

すけみ
山からめ

すけみ
Сукэми

かやくき

すけみ
かやくき

すけみ
Сукэми

つはくらめ

すけみ
つはくらめ

すけみ
Сукэми

さけからみ

すけみ
さけからみ

すけみ
Сукэми

火ほしのあゆ

すけみ
火ほしのあゆ

すけみ
Сукэми

おしあゆ

すけみ
おしあゆ

すけみ
Сукэми

つつみやき

すけみ
つつみやき

すけみ
Сукэми

とち、ところ、たちはな

すけみ
とち、ところ、たちはな

すけみ
Сукэми

くちはいろのをしき

すけみ
くちはいろのをしき

すけみ
Сукэми

あしかなへ

すけみ
あしかなへ

すけみ
Сукэми

むなくるま

すけみ
むなくるま

すけみ
Сукэми

ねすみの、ことのはらに、こをうみたるを

すけみ
ねすみの、ことのはらに、こをうみたるを

すけみ
Сукэми

月のきぬをきて侍りけるに

すけみ
月のきぬをきて侍りけるに

すけみ
Сукэми

きさのきのはこ

すけみ
きさのきのはこ

すけみ
Сукэми

なかむしろ

すけみ
なかむしろ

すけみ
Сукэми

へうのかは

すけみ
へうのかは

すけみ
Сукэми

かのかはのむかはき

すけみ
かのかはのむかはき

すけみ
Сукэми

かのえさる

すけみ
かのえさる

すけみ
Сукэми

四十九日

すけみ
四十九日

すけみ
Сукэми

「昔ありける藤六と言ひける者こそ、かやうなることは言ひけれ」と思えしかば、とどめてき。
「昔ありける藤六とうろくと言ひける者こそ、かやうなることは言ひけれ」と思えしかば、とどめてき。

藤六=藤原輔相
人に對面せむといひ送り侍りし返り事は無くて小石を送りければ

藤原輔相



藤六事

Про Тороку
藤六=藤原輔相
今は昔、藤六といふ歌詠み、下衆の家に入りて、人もなかりける折を見つけて入りにけり。



今は昔、藤六といふ歌よみありけり。



あなうたてや、藤六にこそいましけれ。



鍋に煮ける物を、すくひ食ひけるほどに、家主の女、水を汲みて大路の方より来てみれば、かくすくひ食へば、「いかに、かく人も無き所に入りて、かくはする物をば参るぞ。あなうたてや。藤六にこそいましけれ。さらば歌詠み給へ」と言ひければ、