えがたう侍りける女の家のまへよりまかりけるを見ていづこへいくぞといひ出して侍りければ

藤原爲世

Фудзивара Тамэё

題志らず

藤原爲世朝臣

Тема неизвестна

Фудзивара Тамэё

百首の歌奉りし時

藤原爲世朝臣

Когда слагали сто песен

Фудзивара Тамэё

秋の歌の中に

前大納言爲世

Среди песен осени

Бывший дайнагон Тамэё

百首の歌奉りし時

藤原爲世朝臣

Фудзивара Тамэё

藤原爲世朝臣

Фудзивара Тамэё

文永七年八月十五夜内裏の三首の歌に、忍戀

藤原爲世朝臣

Когда слагали по три песни во дворце в пятнадцатую ночь восьмого месяца седьмого года бунъэй, о тайной любви

Фудзивара Тамэё

契隱戀と云ふ事を

藤原爲世朝臣

О тайной любовной клятве

Фудзивара Тамэё

雪中若菜といへる心を

前大納言爲世



百首の歌奉りし時、花

前大納言爲世

Бывший дайнагон Тамэё

院、位におはしましける時うへの男子ども、暮春曉月といふ事をつかうまつりけるに

前大納言爲世



百首の歌奉りし時、郭公

前大納言爲世



七月七日内裏に七首の歌奉りし時

前大納言爲世



弘安七年秋頃白川殿の御堂に誰れともなくて人の秋の花をいひ知らず結びて立てたりけるを次の年の秋又奉るべき由の歌つかうまつれと御前に召して仰言侍りしかばよみてかの花に結び付け侍りし

前大納言爲世



内裏の百首の歌奉りし時、おなじ心を

前大納言爲世



百首の歌奉りし時、同じ心を

前大納言爲世



百首の歌奉りし時、千鳥

前大納言爲世



平貞時朝臣かしらおろし侍りけるに宣時朝臣同じく出家の由聞きて申し遣しける

前大納言爲世



百首の歌奉りし時

前大納言爲世



百首の歌奉りし時

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りし時、花

前大納言爲世



前大納言爲世すゝめ侍りし春日の社の三十首の歌の中に

民部卿實教



百首の歌奉りし時

前大納言爲世



前大納言爲世よませ侍りし春日の社の卅首の歌の中に

藤原爲定朝臣

Фудзивара Тамэсада

河五月雨といふ事を

前大納言爲世



嘉元の卅首の歌奉りし時

前大納言爲世



前大納言爲世人々すゝめてよませ侍りし春日の社の三十首の歌の中に

藤原行房朝臣



前大納言爲世



伏見院、位におましましける時、月の十五首の歌めされし中に

前大納言爲世



前大納言爲世玉津島の社にて歌合し侍りし時、月

前内大臣



前大納言爲世よませ侍りし歌に、故郷月といふ事をよみ侍りける

法印長舜



前大納言爲世



前大納言爲世よませ侍りし三首の歌に、叢虫

藤原基任



嘉元の百首の歌奉りし時、九月盡

前大納言爲世



龜山院せり河に御幸ありて三首の歌講ぜられ侍りし時、同じ心を

前大納言爲世



前大納言爲世よませ侍りし春日の社の卅首の歌の中に

津守國冬



嘉元の百首の歌奉りし時、雪

前大納言爲世



雪の歌の中に

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りし時

前大納言爲世



百首の歌奉りし時

前大納言爲世



嘉元元年伏見院の三十首の歌奉りし時、夜神樂

前大納言爲世



春日の社によみて奉りし卅首の歌の中に

前大納言爲世



前大納言爲世よませ侍りし春日の社の卅首の歌に

行胤法師妹



春日の社によみて奉り侍りし卅首の歌に

前大納言爲世



二品法親王の家の五十首の歌に

前大納言爲世



嘉元元年卅首の歌奉りし時、待戀

前大納言爲世



前大納言爲世



前大納言爲世よませ侍りし春日の社の卅首の歌の中に

法印宗圓



嘉元の百首の歌奉りし時、不逢戀

前大納言爲世



初逢戀

前大納言爲世



前大納言爲世



おなじ心を

前大納言爲世



二品法親王の家の五十首の歌に、絶戀

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りし時、忘戀

前大納言爲世



前大納言爲世



前大納言爲世賀茂の社にて三首の歌合し侍りし時尋花と云ふ事を

法印長舜



前大納言爲世よませ侍りし三首の歌に、落花を

法眼兼譽



前大納言爲世よませ侍りし三首の歌に、卯花

法印定爲



前大納言爲世よませ侍りし春日の社の三十首の歌の中に

法印宗圓



月前述懷を

前大納言爲世



前大納言爲世人々にすゝめ侍りし春日の社の三十首の歌の中に

前僧正道性



前大納言爲世よませ侍りし春日の社の三十首の歌の中に

法眼行濟



嘉元元年三十首の歌に、山家嵐

前大納言爲世



三十首の歌奉りし時

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りし時、河

前大納言爲世



返し

前大納言爲世



文保三年奉りける百首の歌に

前大納言爲世



文保三年後宇多院に奉りける百首の歌の中に

前大納言爲世



文保三年後宇多院に奉りける百首の歌の中に

前大納言爲世



文保の百首の歌の中に

前大納言爲世



文保三年後宇多院へ奉りける百首の歌の中に

前大納言爲世



返し

前大納言爲世



五月五日爲道朝臣身まかりて後三年めぐりぬる同じ日數も哀れにて前大納言爲世につかはさせ給ひける

後二條院御歌



御返し

前大納言爲世



龜山殿の千首の歌に、霞

前大納言爲世



文保の百首の歌奉りける時

前大納言爲世



前大納言爲世の家に三首の歌よみ侍りけるに、梅

侍從爲親



前大納言爲世人々いざなひて法性寺に花見に罷りて十首の歌よみ侍りける中に

民部卿爲明



前大納言爲世



永仁二年三月、内裏の三首の歌に、山路落花といへる事を

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りける時、暮春

前大納言爲世



元弘三年、立后の屏風に、螢

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りける時、同じ心を

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りける時

前大納言爲世



文保の百首の歌奉りける時

前大納言爲世



難波に月見に罷りて五首の歌詠み侍りけるに、海上曉月といふ事を

前大納言爲世



前大納言爲世



弘安元年百首の歌奉りける時

前大納言爲世



前大納言爲世の家にて時雨を詠める

從三位爲理



二品法親王覺助の家の五十首の歌に、冬曉月

前大納言爲世



人々を誘ひて難波に月見に罷りて曉上りけるに前中納言實任など潮湯浴みて彼の所に侍りけるが名殘を慕ひける時頓阿、波の上の月を殘して難波江の芦分小舟漕ぎや別れむと申しければ返しに

前大納言爲世



藤原景綱吾妻に下り侍りし時鏡の宿へ遣はし侍りける

前大納言爲世



前大納言爲世詠ませ侍りし春日の社の卅首の歌の中に

法印公順



前大納言爲世



前大納言爲世の家に十首の歌よみ侍りしに、深夜待戀

頓阿法師



絶不逢戀

前大納言爲世



元弘三年九月十三夜内裏にて人々題を探りて歌つかうまつりけるに、恨戀を

前大納言爲世



文永七年八月十五夜、内裏の五首の歌に、恨戀

前大納言爲世



神祇の歌の中に

前大納言爲世



前大納言爲世玉津島の社にて歌合し侍りける時

津守國道



嘉元の百首の歌奉りける時、梅

前大納言爲世



前大納言爲世



暮秋霜

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りし時、曉

前大納言爲世



文保三年百首の歌奉りける時

前大納言爲世



嘉元元年奉りける百首の歌に、梅

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りける時

前大納言爲世



文保三年百首の歌奉りけるに

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りける時

前大納言爲世



嘉元の百首の歌奉りける時

前大納言爲世



嘉元の百首の歌に、秋夕

前大納言爲世



同じ心を

前大納言爲世



同じ心を

前大納言爲世



題志らず

前大納言爲世



後醍醐院みこの宮と申しける時三首の歌講ぜられけるに、同じ心を

前大納言爲世



待郭公と云ふ事を

前大納言爲世



文保三年百首の歌奉りけるに

前大納言爲世



文永七年九月、内裏の三首の歌に

前大納言爲世



弘安元年百首の歌奉りける時

前大納言爲世



爲世あづまにまかれりし頃式部卿親王ならびに平貞時朝臣など世々の跡にかはらず此の道の師範にさだめられ侍りし時題をさぐりて歌よみ侍りけるに、浦を

藤原景綱



讃岐國松山といふ所にゆきつきて月日を送り侍しに、入道大納言爲世もとより