Весна
1
Лето
2
Осень
2
Зима
2
Любовь
17
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
1
Иное
0
しのぶ山
しのびてかよふ
道もがな
人の心の
おくも見るべく
しのぶやま
しのびてかよふ
みちもがな
ひとのこころの
おくもみるべく
Гора "Любовных мечтаний!"
Ах, если б нашёлся
путь тайный к тебе...
Хотел бы узнать я
сердца тайны её
"Сердца тайны её" — т. е. дамы, выступающей в стихотворении в образе "Горы Любовных мечтаний".
ほとときす
なほはつこゑを
しのふ山
ゆふゐる雲の
そこに鳴くなり
ほとときす
なほはつこゑを
しのふやま
ゆふゐるくもの
そこになくなり


人知れず
苦しきものは
信夫山
下はふ葛の
恨みなりけり
ひとしれず
くるしきものは
しのぶやま
したはふくずの
うらみなりけり
Любовь скрывать,
Страдая тайно,
Как тяжело!
Так дикая лоза под Тайною горой — Синобу
Изнанкой кверху поворачивает лист.

消えねただ
信夫の山の
峰の雲
かかる心の
跡もなきまて
きえねただ
しのぶのやまの
みねのくも
かかるこころの
あともなきまて
Страдать, таясь,
Нет больше сил.
Растаять бы,
Как тают без остатка
Над кручею Синобу облака!

かぎりあれ
ば信夫の山
のふもと
にも落葉が上
の露ぞ色づ
かぎりあれ
ばしのぶのやま
のふもと
にもおはがうへ
のつゆぞいろづ
Предел есть и страданью, и терпенью:
Как белая роса окрашивает листья в алый цвет,
Что падают к подножию горы Синобу,
Пусть кровь окрасит мои слезы
На рукаве!

いかにせむ
しのふの山の
したもみち
しくるるままに
色のまさるを
いかにせむ
しのふのやまの
したもみち
しくるるままに
いろのまさるを


いかにして
しるべなく共
尋ねみむ
忍ぶの山の
おくの通路
いかにして
しるべなくとも
たづねみむ
しのぶのやまの
おくのかよひぢ


初時雨
しのぶの山の
もみぢ葉を
あらし吹けとは
染めずやありけむ
はつしぐれ
しのぶのやまの
もみぢはを
あらしふけとは
そめずやありけむ
Первый зимний дождь
Неслышно моросит,
Окрашенные им в багрянец листья
На Синобу-горе
Уж сорваны безжалостною бурей.
* Гора Синобу, неоднократно воспетая в поэзии, находится в префектуре Фукусима (см. также коммент. 64, 241, 385). Одно из достопримечательных мест, постоянный поэтический образ, обычно символ затаённости, глубины (в данном случае «глубины» гор).
* Намёк на танка Хорибэ-но Наринака из свитка «Песни любви» антологии «Сэндзайсю»:
Тоскую о тебе,
И слёз унылый дождь
Всё моросит и моросит.
Наверно, даже листья на горе Синобу
Окрасились в багрянец.

忍山
木の葉志ぐるゝ
下草に
あらはれにける
露のいろかな
しのぶやま
このはしぐるる
したくさに
あらはれにける
つゆのいろかな


思ひ餘る
心のほども
聞ゆなり
しのぶの山の
小男鹿のこゑ
おもひあまる
こころのほども
きこゆなり
しのぶのやまの
さをしかのこゑ


我ならぬ
志のぶの山の
松の葉も
年へて色に
いづる物かは
われならぬ
しのぶのやまの
まつのはも
としへていろに
いづるものかは


忍ぶ山
岩ねの枕
かはすとも
した行く水の
もらさずもがな
しのぶやま
いはねのまくら
かはすとも
したゆくみづの
もらさずもがな


尋ねばや
志のぶの山の
ほとゝぎす
心の奥の
事やかたると
たづねばや
しのぶのやまの
ほととぎす
こころのおくの
ことやかたると


露時雨
いかに染めてか
志のぶ山
木々の木葉の
色に出で劔
つゆしぐれ
いかにそめてか
しのぶやま
き々のこのはの
いろにいでけむ


忍ぶ山
しのびてかよふ
道もがな
人の心の
おくも見るべく
しのぶやま
しのびてかよふ
みちもがな
ひとのこころの
おくもみるべく


忍山
またことかたに
道もがな
ふりぬる跡は
人もこそ知れ
しのぶやま
またことかたに
みちもがな
ふりぬるあとは
ひともこそしれ


このくれも
音にな立てそ
志のぶ山
こゝろ一つの
峯の松風
このくれも
おとになたてそ
しのぶやま
こころひとつの
みねのまつかぜ


岩つゝじ
云はでや染むる
志のぶ山
心のおくの
色を尋ねて
いはつつじ
いはでやそむる
しのぶやま
こころのおくの
いろをたづねて


通路の
無きにつけてぞ
志のぶ山
つらき心の
奧は見えける
かよひぢの
なきにつけてぞ
しのぶやま
つらきこころの
おくはみえける


洩すべき
ひまこそなけれ
しのぶ山
しのびて通ふ
谷の下水
もらすべき
ひまこそなけれ
しのぶやま
しのびてかよふ
たにのしたみづ


ちらすなよ
心のおくの
忍山
そむるこの葉の
色ふかくとも
ちらすなよ
こころのおくの
しのぶやま
そむるこのはの
いろふかくとも


ふみゝしは
今ぞくやしき
忍ぶ山
人のこゝろの
おくのつらさに
ふみみしは
いまぞくやしき
しのぶやま
ひとのこころの
おくのつらさに


住里は
しのぶの山の
ほとゝぎす
このした聲ぞ
しるべなりける
すむさとは
しのぶのやまの
ほととぎす
このしたこゑぞ
しるべなりける


道たえて
我身にふかき
忍ふ山
心のおくを
しる人もなし
みちたえて
わがみにふかき
しのふやま
こころのおくを
しるひともなし


いかにせん
忍ふの山に
道絶て
おもひいれとも
露のふかさを
いかにせん
しのふのやまに
みちたえて
おもひいれとも
つゆのふかさを


ふゆさむみ
忍ふの山の
谷水は
をとにもたてす
さそこほるらん
ふゆさむみ
しのふのやまの
たにみづは
をとにもたてす
さそこほるらん


恋わひぬ
心のおくの
忍ふ山
露もしくれも
色にみせしと
こひわひぬ
こころのおくの
しのふやま
つゆもしくれも
いろにみせしと


「忍の山の」とある所を、いささか破りて、

Я оторвала от бумаги кусочек, как раз тот, на котором стояли слова «гора Синобу», и написала: