弘長元年後嵯峨院に百首の歌奉りける時、春雪
前大納言爲家
文永二年七月白河殿にて人々題を探りて七百首の歌つかうまつりける時、橋霞を
前大納言爲家
前大納言爲家の家に百首の歌よみ侍りけるに
藻壁門院少將
前大納言爲家日吉の社にて歌合し侍りけるに、江五月雨を
從二位行家
前大納言爲家人々に勸めて日吉の社にて歌合し侍りける時、關路冬月を
普光園入道前關白左大臣
白河殿の七百首の歌に遊子越關といふ事を
前大納言爲家
旅の歌の中に
前大納言爲家
Среди песен странствия
Бывший дайнагон Тамэиэ
人々すゝめて玉津島の社にて歌合し侍りけるに、社頭述懷を
前大納言爲家
山階入道左大臣の家の十首の歌に、寄心戀
前大納言爲家
前大納言爲家日吉の社にて歌合し侍りけるに、寄枕忍戀
光俊朝臣
前中納言定家はやう住み侍りける所に前大納言爲家わづらふこと侍りける時雪のあしたに申し遣しける
權中納言公雄
返し
前大納言爲家
Ответ
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題志らず
前大納言爲家
Тема неизвестна
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前大納言爲家身まかりて後日數過ぐるほどに前大納言爲氏の許に申し遣しける
入道前太政大臣
前大納言爲家に後れて後懷舊の歌よみ侍りけるに
法眼慶融
春立つ心をよみ侍りける
前大納言爲家
О приходе весны
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弘長元年百首の歌奉りける時、花
前大納言爲家
Когда слагали сто песен в первом году котё, о цветах сакуры
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前大納言爲家の家に百首の歌よみ侍りけるに
藤原隆祐朝臣
洞院攝政の家の百首の歌に、おなじ心を
前大納言爲家
康元元年二月の頃わづらふ事ありて司奉りてかしらおろし侍りける時よみ侍りける
前大納言爲家
前大納言爲家住吉の社にて歌合し侍りけるに、野花
藤原仲敏
六月祓を
前大納言爲家
О священном омовении в шестом месяце
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文永十二年七月七日内裏に七首の歌奉りし時
前大納言爲家
題志らず
前大納言爲家
Тема неизвестна
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常磐井入道前太政大臣の家にて月の歌よみ侍りける中に
前大納言爲家
建長三年吹田にて十首の歌奉りける時
前大納言爲家
Когда слагали по десять песен в Суйта в третьем году кэнтё
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前大納言爲家の家に百首の歌よみ侍りけるに
從二位家隆
山階入道左大臣の家の十首の歌に、寄關戀
前大納言爲家
山階入道左大臣の家の十首の歌に、不遇戀
前大納言爲家
山階入道左大臣の家の十首の歌に、待戀
前大納言爲家
題志らず
前大納言爲家
Тема неизвестна
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建長三年吹田にて十首の歌奉りけるに、戀の歌
前大納言爲家
山階入道左大臣の家の十首の歌に、名所松
前大納言爲家
九條左大臣かくれ侍りてほかにうつし侍りにける朝雪ふかく積りたりけるに右衛門督忠基のもとにつかはしける
前大納言爲家
六帖の題にてよみ侍りける歌の中に、若菜を
前大納言爲家
Среди песен, сложенных на темы из "шести тетрадей", о молодых травах
Бывший дайнагон Тамэиэ
餘寒の心を
前大納言爲家
О последних холодах
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寳治二年百首の歌奉りけるに、春雪をよみ侍りける
前大納言爲家
Сложено для сборника ста стихов второго года Ходзи на тему весеннего снега
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弘長元年後嵯峨院に百首の歌奉りける時
前大納言爲家
住吉の社によみて奉りける百首の歌の中に、若菜を
前大納言爲家
建長二年詩歌を合せられける時、江上春望
前大納言爲家
西園寺入道前太政大臣の家の三首の歌に、花下日暮といへる心を
前大納言爲家
前大納言爲家の家に百首の歌よみ侍りけるに
從二位家隆
題志らず
前大納言爲家
Тема неизвестна
Прежний старший советник Тамэиэ
文永八年七夕、白川殿にて人々題をさぐりて百首の歌よみ侍りける時、蚊遣火
前大納言爲家
龜山院位におましましける時七月七日人々に七首の歌めされけるによみて奉りける
前大納言爲家
建長元年九月十三夜鳥羽殿の五首の歌に、水郷月
前大納言爲家
前大納言爲家人々によませ侍りける日吉の社の五十首の歌合に、湖邊擣衣
前大納言爲氏
白川殿の七百首の歌に尋網代といへる心を
前大納言爲家
前大納言爲家身まかりて後一めぐりに前大納言爲氏如法經書き侍りけるに捧物贈り侍るとて
從三位氏久
後鳥羽院の下野すゝめ侍りける十六想觀の歌に、水想觀を
前大納言爲家
建長三年九月十三夜の十首の歌合に同じ心を
前大納言爲家
前中納言定家身まかりて後前大納言爲家嵯峨の家に住み侍りける頃申しつかはしける
後鳥羽院下野
寳治の百首の歌の中に、梅薫風と云ふ事を
前大納言爲家
住吉の社に奉りける百首の歌の中に、炭竈
前大納言爲家
建長五年五月後嵯峨院に三首の歌奉りけるに、寄郭公戀と云ふ事を
前大納言爲家
女と夜もすがら物語してあしたに云ひつかはしける
前大納言爲家
女の許にあからさまに罷りて物語りなどして立ち歸りて申しつかはしける
前大納言爲家
女のもとへ近き程にあるよし音づれて侍りければ、今宵なむ夢に見えつるは鹽竈のしるしなりけりと申して侍りけるにつかはしける
前大納言爲家
太神宮へ奉りける百首の歌の中に、殘雪を
前大納言爲家
前大納言爲家身まかりて後百首の歌よみ侍りけるに
安嘉門院四條
前大僧正良覺横川にて如法經書きけるに天長の昔まで思ひやらるゝよし申すとて
前大納言爲家
文永二年白河殿にて人々題を探りて七百首の歌仕うまつりけるとき、挿頭花と云ふ事を
前大納言爲家
光明峯寺入道前攝政の家の戀の十首の歌合に、寄糸戀
前大納言爲家
法印昭清すゝめ侍りける石清水の社の三十首の歌に、寄水祝
前大納言爲家
西園寺入道前太政大臣住居の社に、三十首の歌詠みて奉りけるに
前大納言爲家
前大納言爲家日吉の社にて八講おこなひ侍りける時、人々に一品經の歌すゝめけるに、方便品
花山院入道前太政大臣
觀經釋文、釋迦此方發遺彌陀即彼國來迎
前大納言爲家
住吉社によみて奉りける百首歌中に、藤
前大納言為家
六帖の題にてよみ侍りける歌の中に、若菜を
前大納言爲家
Среди песен, сложенных на темы из "шести тетрадей", о молодых травах
Бывший дайнагон Тамэиэ
餘寒の心を
前大納言爲家
О последних холодах
Бывший дайнагон Тамэиэ
寳治二年百首の歌奉りけるに、春雪をよみ侍りける
前大納言爲家
Сложено для сборника ста стихов второго года Ходзи на тему весеннего снега
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西山に住侍ける比、花の盛に前大納言為家人人さそひて尋ねまうてきて歌よみかはして侍けるを、うへのおのこの中より尋侍けれは、送りつかはすとて書そへ侍ける
蓮生法師
後堀川院御時、五月五日といふ事をうへのおのこともによませさせ給けるにつかうまつりける
前大納言為家
同六年八月十五夜、中殿にて、池月久明と云事を講せられ侍けるに
前大納言為家
光明峰寺入道前摂政家恋十首歌合に、寄弓恋
前大納言為家
暁の時雨にぬれて女のもとより帰りて、あしたにつかはしける
前大納言為家
六帖の題にて歌よみ侍けるに、日比へたてたるといふ事を
前大納言為家
わつらふこと侍けるか、をこたりて後久しくあはぬ人につかはしける
前大納言為家
歎く事ありて、篭り居て侍ける人のもとにつかはしける
前大納言為家
老の後、病にしつみ侍ける比、花のさかりに住侍ける家のまへを小車のあまた過けるを聞て
前大納言為家
老の後病にしつみて侍し冬雪の夜、前大僧正道玄、人々あまたともなひ来りて題をさくりて歌よみ侍し中に、岡雪といへる事を読侍しを、筆とる事かなはす侍て、為兼少将に侍し時かゝせていたし侍し
前大納言為家
日吉社に参りて雪のふり侍けれは、法印源全か許へよみてつかはしける
前大納言為家
前大納言為家身まかりて、五七日の仏事し侍ける願文の奥に書つけて侍ける
安嘉門院四条
六帖の題にて歌よみ侍けるに、ことの葉
前大納言為家
建長二年九月、詩歌を合られ侍し時、山中秋興
前大納言為家
大納言になりてよろこひ申に、日吉社に参りてよみ侍し
前大納言為家
禅林式の詞を題にて、四十八首の歌よみけるに、弘誓の船にさほさして、普く四生の波浪を渡らんといふ事を
前大納言為家
為家参議の時、八代集作者四位以下伝しるしてと申侍しを、送つかはすとてかきそへて侍し
中原師季
弘長元年百首歌たてまつりけるに、花を
前大納言為家
文永二年七月七日、題をさくりて七百首歌人々によませ侍しに、卯花を
大納言為家
西園寺入道前太政大臣家にて、海辺郭公といふことをよみ侍ける
前大納言為家
九月十三夜、あかしの浦にて十首歌よみ侍ける中に
前大納言為家
光俊朝臣人々に百首歌すゝめ侍けるに、冬歌
中納言為氏
定家卿十三年に、前大納言為家、一品経歌とて人々にすゝめ侍けるついてに、秋懐旧といふ事を
前参議忠定
弘長百首歌たてまつりける時、おなし心を
前大納言為家
西園寺入道前太政大臣家にて、三十六首歌読侍けるに
前大納言為家