Весна
4
Лето
0
Осень
5
Зима
2
Любовь
2
Благопожелания
7
Странствия
2
Разлука
1
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
1
Разное
3
Иное
0
八隅知之
和期大王之
恐也
御陵奉仕流
山科乃
鏡山尓
夜者毛
夜之盡
晝者母
日之盡
哭耳<呼>
泣乍在而哉
百礒城乃
大宮人者
去別南
やすみしし
わごおほきみの
かしこきや
みはかつかふる
やましなの
かがみのやまに
よるはも
よのことごと
ひるはも
ひのことごと
ねのみを
なきつつありてや
ももしきの
おほみやひとは
ゆきわかれなむ
Мирно правящий страной
Наш великий государь!
В стороне Ямасина
Возле склонов Кагами
Возвели курган тебе,
Что внушает трепет нам.
Ночью темной —
Напролет,
Светлым днем —
Весь долгий день,
Громко в голос
Плачут там
Сто почтеннейших вельмож —
Слуги славные твои,
Покидая твой курган,
Расставаясь навсегда…
* Согласно “Сёку-Нихонги”, в октябре 3-го г. правления Момму (699) в Ямасина была воздвигнута усыпальница императора Тэндзи, которого оплакивает Нукада.
梓弓
引豊國之
鏡山
不見久有者
戀敷牟鴨
あづさゆみ
ひきとよくにの
かがみやま
みずひさならば
こほしけむかも
Ясеневый лук спустил стрелу…
В стране Тоёкуни
Гора есть Кагами,
И если б долго мне ее не видеть,
Как я, наверно, б тосковал!
* Гора Кагами—место погребения (см. п. 417). Вероятно, автор имеет в виду близкого человека, оставленного там. Есть предположение, что это слуга принца Коти, погребенного на этой горе.
河内王葬豊前國鏡山之時手持女王作歌三首
...かがみのやまのとき、たもちみこつくるうた...
Три песни, сложенные принцессой Тамоти, когда хоронили ее возлюбленного, принца Коти, в горах Кагами в стране Тоёкуни
* Принцесса Тамоти. В М. — три ее песни. Предполагают, что она была женой принца Коти, который, согласно “Сёку-Нихонги”, в 687 г. отправился в Цукуси и в 689 г. был назначен генерал-губернатором Дадзайфу, где и умер.
王之
親魄相哉
豊國乃
鏡山乎
宮登定流
おほきみの
にきたまあへや
とよくにの
かがみのやまを
みやとさだむる
Душой с тобою мы
Сольемся ли, мой милый?
В стране Тоёкуни
Кагами-гору ты
Своим чертогом сделал ныне!

豊國乃
鏡山之
石戸立
隠尓計良思
雖待不来座
とよくにの
かがみのやまの
いはとたて
こもりにけらし
まてどきまさず
В стране Тоёкуни,
Там, где гора Кагами,
За дверью каменной в скале
Ты скрылся, кажется, навеки.
Все жду тебя, но не приходишь ты…

芦野町ハヅレ、木戸ノ外、茶ヤ松本市兵衛前ヨリ左ノ方ヘ切レ(十町程過テ左ノ方ニ鏡山有)、八幡ノ大門通リ之内、左ノ方ニ遊行柳有。



鏡山
いさ立ちよりて
見てゆかむ
年へぬる身は
おいやしぬると
かかみやま
いさたちよりて
みてゆかむ
としへぬるみは
おいやしぬると
Что ж, пора мне взойти
на гору Кагами — «Зерцало» —
поглядеть на себя,
чтоб доподлинно знать, насколько
облик мой состарили годы…
327. Есть несколько гор Кагами, но в комментаторской традиции это гора Кагами у уезде Гамо префектуры Сига.
近江のや
かかみの山を
たてたれは
かねてそ見ゆる
君かちとせは
あふみのや
かかみのやまを
たてたれは
かねてそみゆる
きみかちとせは
Высоко поднялась
Кагами-гора, что в Ооми,
и в Зерцале горы
отраженье тех лет бесконечных —
века нашего Государя!
410. Провинция Ооми располагалась на территории современной префектуры Сига.
Гора Кагами Зерцало — см. коммент. к № 899.
さて三日といふ日に、男夜の程よりゆするして明けたつともに立ちいでて、世は安からぬ野洲川にすむとて人の渡りかね、曇るか影の鏡山、長き思ひの勢多の橋、かけし願ひを見ぬ歌のあふ事かたき石山寺、大悲の誓ひ過たず、験をあらはし給へ、救世のぼさち施無畏の徳を施し給はば、歌の本末を示し、恐ろしき国守の悪さげなる面ばせを解き、われに半国をしらしめ、後の世は仏の国に生れ、ぼさちに逢ひ見奉るまで、朽ちぬ契りの妻諸共に、此の世後の世助けさせ給へと、涙を袖にしたてて念願し、其の夜は内陣に通夜しける。



鏡山をこゆとて

素性法師

Сосэй-хоси

くもりなき
鏡の山の
月を見て
明らけき代を
空に知るかな
くもりなき
かがみのやまの
つきをみて
あからけきよを
そらにしるかな
Вижу Зеркальную гору — Кагами
И в небесах безоблачных сияние луны,
Как видно, знают боги,
Что выбрал праведный
И честный путь ты, государь!

鏡山
やま掻曇り
志ぐるれど
紅葉あかくぞ
秋は見えける
かがみやま
やまかきくもり
しぐるれど
もみぢあかくぞ
あきはみえける


打群れて
いざわぎもこが
鏡山
越えて紅葉の
ちらむ影見む
うちむれて
いざわぎもこが
かがみやま
こえてもみぢの
ちらむかげみむ


かかみ山
ひかりは花の
みせけれは
ちりつみてこそ
さひしかりけれ
かかみやま
ひかりははなの
みせけれは
ちりつみてこそ
さひしかりけれ


天禄元年大嘗会風俗:かかみ山

中務
天禄元年大嘗会風俗:かかみ山

中務
Накацукаса

みかきける
心もしるく
鏡山
くもりなきよに
あふかたのしさ
みかきける
こころもしるく
かかみやま
くもりなきよに
あふかたのしさ


万代を
あきらけく見む
かかみ山
ちとせのほとは
ちりもくもらし
よろつよを
あきらけくみむ
かかみやま
ちとせのほとは
ちりもくもらし


鏡山
あけてきつれば
秋霧の
けさや立つらむ
近江てふ名は
かがみやま
あけてきつれば
あききりの
けさやたつらむ
あふみてふなは


花の色を
うつしととめよ
鏡山
春よりのちの
影や見ゆると
はなのいろを
うつしととめよ
かかみやま
はるよりのちの
かけやみゆると


久寿二年大嘗会、悠紀屏風に、近江国鏡山をよめる

宮内卿永範
久寿二年大嘗会、悠紀屏風に、近江国鏡山をよめる

宮内卿永範
Наганори
???
安和元年大嘗会風俗:かかみ山

よしのふ
安和元年大嘗会風俗:かかみ山

よしのふ
Ёсинобу

鏡山
うつろふ花を
見てしより
面影にのみ
立たぬ日ぞなき
かがみやま
うつろふはなを
みてしより
おもかげにのみ
たたぬひぞなき
С тех пор,
Как мы смотрели на увядшую сакуру
На горе Кагами
Дня не проходит,
Чтоб её образ мне не являлся...
Примерный перевод

鏡山
みねより出づる
月なれば
曇る夜もなき
影をこそみれ
かがみやま
みねよりいづる
つきなれば
くもるよもなき
かげをこそみれ
С вершины
Горы Кагами, зеркальной,
Вышла луна!
В эту безоблачную ночь
Виден её свет.
Примерный перевод

鏡山
こゆる今日しも
春雨の
かき曇りやは
ふるべかりける
かがみやま
こゆるけふしも
はるさめの
かきくもりやは
ふるべかりける


立ちよれば
月にぞ見ゆる
鏡山
しのぶ都の
夜はのおもかげ
たちよれば
つきにぞみゆる
かがみやま
しのぶみやこの
よはのおもかげ


くもりなき
神の三室の
かげそへて
むかふ鏡の
山の端の月
くもりなき
かみのみむろの
かげそへて
むかふかがみの
やまのはのつき


月のあかゝりける夜鏡の山を越ゆるとてよみ侍りける

前參議雅有



鏡山
見てもものうき
霜雪の
かさなるまゝに
暮るゝ年かな
かがみやま
みてもものうき
しもゆきの
かさなるままに
くるるとしかな


ふた代まで
君にあふみの
鏡山
心くもらば
いかゞみるべき
ふたよまで
きみにあふみの
かがみやま
こころくもらば
いかがみるべき


村上の御時天慶九年大甞會の悠紀方の巳の日の參入音聲、鏡山をよめる

讀人志らず



我君の
千年のかげを
鏡山
とよのあかりに
みるがたのしさ
わがきみの
ちとせのかげを
かがみやま
とよのあかりに
みるがたのしさ


暦應元年大甞會の悠紀方の神樂の歌、近江國鏡山

正二位隆教



言の葉に
なげくとは見よ
鏡山
慕ふこゝろに
影は無くとも
ことのはに
なげくとはみよ
かがみやま
したふこころに
かげはなくとも


鏡山
くもらぬ秋の
月なれば
ひかりをみがく
志賀の浦なみ
かがみやま
くもらぬあきの
つきなれば
ひかりをみがく
しがのうらなみ


鏡の宿にいたりぬれば、むかし、ななの翁のよりあひつつ、老をいとひて詠みける歌の中に、「鏡山いざたちよりて見てゆかむ年へぬる身は老いやしぬると」といへるは、この山のことにやとおぼえて、宿もからまほしくおぼえけれども、なほ奧さまに訪ふべき所ありて、うちすぎぬ。



たちよらで
今日はすぎなん
鏡山
しらぬ翁の
かげは見ずとも
たちよらで
けふはすぎなん
かがみやま
しらぬおきなの
かげはみずとも


鏡山
君が影もや
そひたると
みれば形は
ことにぞ有ける
かがみやま
きみがかげもや
そひたると
みればかたちは
ことにぞあける


あひ難き
御代にあふみの
鏡山
曇なしとは
ひともみるらむ
あひかたき
みよにあふみの
かがみやま
くもりなしとは
ひともみるらむ


神もみよ
くもりなき世の
鏡山
いのるかひある
月そさやけき
かみもみよ
くもりなきよの
かがみやま
いのるかひある
つきそさやけき


くもりなき
君か御代には
鏡山
のとけき月の
影もみえけり
くもりなき
きみかみよには
かがみやま
のとけきつきの
かげもみえけり


神もみよ
くもりなき世の
鏡山
いのるかひある
月そさやけき
かみもみよ
くもりなきよの
かがみやま
いのるかひある
つきそさやけき


くもりなき
君か御代には
鏡山
のとけき月の
影もみえけり
くもりなき
きみかみよには
かがみやま
のとけきつきの
かげもみえけり


くもりなき
月もますみの
鏡山
名にあらはれて
みゆる夜半哉
くもりなき
つきもますみの
かがみやま
なにあらはれて
みゆるよはかな


雪ふれは
かねてそみゆる
鏡山
ちりかふ花の
春のおもかけ
ゆきふれは
かねてそみゆる
かがみやま
ちりかふはなの
はるのおもかけ


鏡山
としへぬる身と
成にけり
うつりし中に
物おもふとて
かがみやま
としへぬるみと
なりにけり
うつりしなかに
ものおもふとて


みかりせし
野守のかゝみ
むかしをは
うつさぬ世にも
猶やすむらん
みかりせし
のもりのかかみ
むかしをは
うつさぬよにも
なほやすむらん


かゝみ山



今はまた
雪とふりつゝ
かゝみ山
見しにはかはる
花のかけ哉
いまはまた
ゆきとふりつつ
かかみやま
みしにはかはる
はなのかけかな