Весна
0
Лето
12
Осень
0
Зима
0
Любовь
0
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
0
Иное
0
木隱れて
さ月まつとも
時鳥
はねならはしに
枝うつりせよ
きかくれて
さつきまつとも
ほととぎす
はねならはしに
えだうつりせよ


さ月まつ
山郭公
うちはふき
今もなかなむ
こそのふるこゑ
さつきまつ
やまほとときす
うちはふき
いまもなかなむ
こそのふるこゑ
О кукушка! В горах
ты пятой луны дожидалась —
это время пришло.
Бей же крыльями, распевая
неизменную свою песню!..

さつきまつ
花橘の
かをかけは
昔の人の
袖のかそする
さつきまつ
はなたちはなの
かをかけは
むかしのひとの
そてのかそする
В пору пятой луны
аромат мандаринов цветущих
вдруг напомнил о той,
чьей одежды благоуханной
рукава стелил в изголовье…
111. Включено в «Исэ-моногатари» (№ 60). Дикий мандарин (татибана, Citrus deliciosa Tenore) — относится к 4-й луне.
さ月まつ
花たちばなの
かをかげば
むかしの人の
そでのかぞする
さつきまつ
はなたちばなの
かをかげば
むかしのひとの
そでのかぞする
Когда я вдыхаю
аромат померанцев,
ожидающих мая, —
чудится прежней подруги
рукавов этот запах...
Имеется в виду обычай хэйанских дам носить свои длинные и широкие рукава надушенными.

Имеется в Кокинсю, 139
五月まつ
なにはの浦の
時鳥
海士のたくなは
くり返し鳴け
さつきまつ
なにはのうらの
ほととぎす
あまのたくなは
くりかへしなけ


皐月待つ
花橘の
香を嗅げば
昔人の
袖の香ぞする
さつきまつ
はなたちばなの
かをかげば
むかしのひとの
そでのかぞする


足曳の
山ほとゝぎす
いづこにか
木がくれてのみ
さ月まつらん
あしびきの
やまほととぎす
いづこにか
こがくれてのみ
さつきまつらん


五月まつ
花のかほりに
そてしめて
雲はれぬ日の
夕暮の雨
さつきまつ
はなのかほりに
そてしめて
くもはれぬひの
ゆふぐれのあめ


身にしらは
初音きかせよ
時鳥
さ月をまつも
くるしかるらん
みにしらは
はつねきかせよ
ほととぎす
さつきをまつも
くるしかるらん


鶯の
ふるすの竹の
ほとゝきす
よをかさねてや
さ月まつらん
うぐひすの
ふるすのたけの
ほとときす
よをかさねてや
さつきまつらん


ほとゝきす
なれよ何とて
鳴声の
さ月まつまは
つれなかるらん
ほとときす
なれよなにとて
なくこゑの
さつきまつまは
つれなかるらん


しのひねの
絶てしなくは
時鳥
五月待まを
うらみさらまし
しのひねの
たえてしなくは
ほととぎす
さつきまつまを
うらみさらまし


蕤賓俟
野之側之
菖蒲草
香緒不飽砥哉
鶴歟音為
さつきまつ
のべのほとりの
あやめぐさ
かをあかずとや
たづがこゑする

佚名