Весна
0
Лето
0
Осень
0
Зима
0
Любовь
0
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
0
Иное
0
元弘三年、立后の屏風に

藤原雅朝朝臣



元弘三年、立后の屏風に、螢

前大納言爲世



元弘三年、立后の屏風に、同じ心を

前權僧正雲雅



元弘三年、立后の屏風に、七夕

前參議經宣



元弘三年九月十三夜、三首の歌召しけるついでに同じ心を

後醍醐院御製



元弘三年九月十三夜、内裏の三首の歌に、月前擣衣といふ事を

前大納言爲定



元弘三年、立后の屏風に

正二位隆教



元弘三年立后の屏風に五節をよませ給うける

後醍醐院御製



元弘三年、立后の屏風に

後宇多院宰相典侍



元弘三年九月十三夜内裏にて人々題を探りて歌つかうまつりけるに、恨戀を

前大納言爲世



元弘三年、立后の屏風に石清水臨時祭

後醍醐院御製



元弘三年八月十五夜、上のをのこども題を探りて月の歌よみ侍りけるに、月前霧

藤原爲冬朝臣



元弘三年九月十三夜、内裏の三首の歌に、月前擣衣といふ事を

侍從隆朝



元弘三年、立后の屏風に、新樹を

藤原爲冬朝臣



しかあろを、元弘のはじめ、秋つしまのうち、浪のをとしづかならず、春日のゝほとり、とぶ火のかげしば〳〵見えしかど、ほどなくみだれたるをおさめて、ただしきにかへされしのちは、雲のうへのまつりごと、更にふるきあとにかへり、あめのしたの民、かさねてあまねき御めぐみをたのしみて、あしきをたいらげ、そむくをうつみちまで、ひとつにすベをこなはれしかど、一たびはおさまり、一たびはみだるゝ世のことはりなればにや、つゐに又、むかしもろこしに、江をわたりけん、世のためしにさへなりにたれど、ちはやぶろ神代より、くにをつたふるしるしとなれる三くさのたからをもうけつたへまし〳〵、やまともろこしにつけて、もろ〳〵の道をもおこしをこなはせ給、おほんまつりごとなりければ、伊勢のうみのたまもひかりことに、あさか山の、ことの葉も、色ふかきなんおほくつもりにたれど、いたづらにあつめえらばるゝ事もなかりけるぞ。



こころを三の衣の色にそめぬるいまは、あしまのふねのさはるべきふしもなければ、かつはおいのこゝろをもなぐさめ、かつはすゑの世までものこさむため、かみ元弘のはじめより、しも弘和のいまにいたるまで、世は三つぎ、としはいそとせのあひだ、かりの宮にしたがひつかうまつりて、おりにふれ時につけつゝ、いひあらはせることの葉どもを、玉のうてな金のとのより、かはらのまど、なはのとぼそのうちにいたるまで、人をもちてことをすてず、えらびさだむるところ、千うた四もゝちあまりはたまき、名づけて新葉和歌よいへり。


金=こがね
元弘三年九月十三夜三首哥讀ぜられし時月前擣衣といふ事を

後醍醐天皇御製

Покойный государь Го-Дайго

元弘三年九月十三夜三首哥講ぜられし時、月前菊花といへる事をよませ給ふける

後醍醐天皇御製

Покойный государь Го-Дайго

元弘二年百首哥中に

文貞公

Князь Бунтэй [Кадзанъин Мороката]

元弘三年立后月次屏風に五節を

後醍醐天皇御製

Покойный государь Го-Дайго

元弘二年三月とをき方におもむかん事もたゞけふあすばかりになり侍しに雨さへふりくらしていとゞ心ぼそさもたぐひなくおぼえ侍しかば

中務卿宗良親王

Министр центральных дел принц Мунэёси

元弘一年百首哥よみて中務卿宗良親王のもとへつかはしけるつゝみ帋にかきつけ侍ける

文貞公

Князь Бунтэй [Кадзанъин Мороката]

元弘二年世のみだれによりて、しもつふきの國にうつされ侍りける時、尾張國より都なる人のもとへ申つかはしける

文貞公

Князь Бунтэй [Кадзанъин Мороката]

この御哥は元弘三年隱岐國より忍びて出させ給ける時、源長年御むかへにまいりて、船上川といふ所へなし奉りけるほどの忠ためしなかりし事など、しるしをかせまし〳〵ける物のおくに、かきそへさせ給けるとぞ



元弘三年后屏風に春日祭

後醍醐天皇御製

Покойный государь Го-Дайго

元弘元年神な月の比日吉社に哥あまたよみて奉りし中に

中務卿宗良親王

Среди множества песен, сложенных в святилище Хиёси в первом году гэнко в пору десятой луны

Министр центральных дел принц Мунэёси

元弘三年九月十三夜三首哥講ぜられし時月前待戀といふ事を

後醍醐天皇御製

Покойный государь Го-Дайго

元弘二年百首哥讀侍りける中に寄雲戀を

中務卿尊良親王

Министр центральных дел принц Такаёси

元弘二年百首哥讀侍ける中に、こぞの春內裏にて雪の山つくられて、御あそびなどありし事を思出て、春雪をよめる


Во втором году гэнко среди тысячи песен, сложенных при дворе, вспомнив про снежную гору, что сложили весной в прошлом году при дворе и забавлялись с ней, сложил о весеннем снеге

元弘二年の春かりそめに侍りける所にて讀侍ける哥の中に歸雁を

文貞公

Князь Бунтэй [Кадзанъин Мороката]

元弘二年の春百首哥讀侍ける中にくるゝ春の心を

文貞公

Князь Бунтэй [Кадзанъин Мороката]

元弘元年八月、俄に比叡山に行幸成ぬとて、彼山にのぼりたりけるに、湖上の有明ことにおもしろく侍りければ

文貞公

Князь Бунтэй [Кадзанъин Мороката]

元弘元年百首哥讀侍りける中に

中務卿尊良親王

Министр центральных дел принц Такаёси

元弘三年六月、後醍醐天皇隱岐國より還幸の次に、勅願によりてまづ東寺へ行幸ありける時、松子坊にて、この松の事など御尋有ければ、ことのよし奏し侍ける程、松風涼しく吹ければ思つゞけける

前大僧正賴意

Бывший Великий общинный старейшина Райи

元弘二年の春、中務卿尊良親王もとよめ、哥よみてをくりて侍りける返事に

文貞公

Князь Бунтэй [Кадзанъин Мороката]

元弘元年北長尾の山庄にこもり居侍けるを、世のみだれによりて、かしこをも又立出て後讀侍ける哥の中に

文貞公

Князь Бунтэй [Кадзанъин Мороката]

元弘のはじめつかた、世中みだりがはしく侍しに、思佗、さまなどかへけるよし聞て、瓊子內親王もとへ申つかはしける

中務卿尊良親王

Министр центральных дел принц Такаёси

元弘三年立后四尺屏風に、六月祓する所

後円光院前関白左大臣



元弘三年立后四尺屏風に

前大納言実教



元弘三年立后屏風に、田家のほとりに鹿たてる所

権中納言為明



元弘三年立后屏風歌に、紅葉を

藤原為冬朝臣



元弘三年立后屏風に

侍従為親



元弘三年立后四尺屏風に、寒草ある所

二品法親王慈道



元弘三年立后屏風に、五節

弾正尹邦省親王



元弘三年立后四尺屏風に、網代ある所

前大僧正覚円



元弘三年立后四尺屏風に、雪

前大納言為世



元弘三年立后四尺屏風に、鷹狩する所

前中納言公脩



元弘三年立后月次屏風に、春日祭の儀式ある所を

後醍醐院御製



元弘三年立后月次屏風に、朝賀の所

後光明照院前関白左大臣



元弘三年立后四尺屏風に、苗代

前中納言惟継



元弘三年立后四尺屏風に、花の木に鶯なく所

後宇多院宰相典侍



元弘三年立后月次屏風に、旬の儀有所

弾正尹邦省親王