гэнко
Девиз правления государя Го-Дайго с 1331 по 1334 г.
元弘
Весна
0
Лето
0
Осень
0
Зима
0
Любовь
0
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
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Разное
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Иное
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しかあろを、元弘のはじめ、秋つしまのうち、浪のをとしづかならず、春日のゝほとり、とぶ火のかげしば〳〵見えしかど、ほどなくみだれたるをおさめて、ただしきにかへされしのちは、雲のうへのまつりごと、更にふるきあとにかへり、あめのしたの民、かさねてあまねき御めぐみをたのしみて、あしきをたいらげ、そむくをうつみちまで、ひとつにすベをこなはれしかど、一たびはおさまり、一たびはみだるゝ世のことはりなればにや、つゐに又、むかしもろこしに、江をわたりけん、世のためしにさへなりにたれど、ちはやぶろ神代より、くにをつたふるしるしとなれる三くさのたからをもうけつたへまし〳〵、やまともろこしにつけて、もろ〳〵の道をもおこしをこなはせ給、おほんまつりごとなりければ、伊勢のうみのたまもひかりことに、あさか山の、ことの葉も、色ふかきなんおほくつもりにたれど、いたづらにあつめえらばるゝ事もなかりけるぞ。
ろ
こころを三の衣の色にそめぬるいまは、あしまのふねのさはるべきふしもなければ、かつはおいのこゝろをもなぐさめ、かつはすゑの世までものこさむため、かみ元弘のはじめより、しも弘和のいまにいたるまで、世は三つぎ、としはいそとせのあひだ、かりの宮にしたがひつかうまつりて、おりにふれ時につけつゝ、いひあらはせることの葉どもを、玉のうてな金のとのより、かはらのまど、なはのとぼそのうちにいたるまで、人をもちてことをすてず、えらびさだむるところ、千うた四もゝちあまりはたまき、名づけて新葉和歌よいへり。
金=こがね
元弘二年三月とをき方におもむかん事もたゞけふあすばかりになり侍しに雨さへふりくらしていとゞ心ぼそさもたぐひなくおぼえ侍しかば
中務卿宗良親王
中務卿宗良親王
Министр центральных дел принц Мунэёси
元弘元年神な月の比日吉社に哥あまたよみて奉りし中に
中務卿宗良親王
中務卿宗良親王
Среди множества песен, сложенных в святилище Хиёси в первом году гэнко в пору десятой луны
Министр центральных дел принц Мунэёси
Министр центральных дел принц Мунэёси
元弘二年百首哥讀侍ける中に、こぞの春內裏にて雪の山つくられて、御あそびなどありし事を思出て、春雪をよめる
Во втором году гэнко среди тысячи песен, сложенных при дворе, вспомнив про снежную гору, что сложили весной в прошлом году при дворе и забавлялись с ней, сложил о весеннем снеге
元弘三年六月、後醍醐天皇隱岐國より還幸の次に、勅願によりてまづ東寺へ行幸ありける時、松子坊にて、この松の事など御尋有ければ、ことのよし奏し侍ける程、松風涼しく吹ければ思つゞけける
前大僧正賴意
前大僧正賴意
Бывший Великий общинный старейшина Райи