Весна
7
Лето
4
Осень
6
Зима
3
Любовь
4
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
1
Иное
0
髣髴にそ
鳴渡るなる
郭公
み山をいつる
けさのはつ声
ほのかにそ
なきわたるなる
ほとときす
みやまをいつる
けさのはつこゑ
Вдалеке
С песней своей пролетела
Кукушка!
Из глубоких гор
Этим утром донёсся её голос!
Примерный перевод

八隅知之
我大王乃
朝庭
取撫賜
夕庭
伊縁立之
御執乃
梓弓之
奈加弭乃
音為奈利
朝猟尓
今立須良思
暮猟尓
今他田渚良之
御執<能>
<梓>弓之
奈加弭乃
音為奈里
やすみしし
わがおほきみの
あしたには
とりなでたまひ
ゆふへには
いよりたたしし
みとらしの
あづさのゆみの
なかはずの
おとすなり
あさがりに
いまたたすらし
ゆふがりに
いまたたすらし
みとらしの
あづさのゆみの
なかはずの
おとすなり
Раздается тетивы
Отдаленный звук,
Словно ясеневый лук,
Прогудев, спустил стрелу,
Лук, что держит при себе
Мирно правящий страной
Наш великий государь,
Лук, что рано поутру
Обнимает он рукой,
Лук, что поздно ввечеру
Он берет всегда с собой
Верно, на охоту он
Выходит поутру,
Верно, на охоту он
Выходит ввечеру,
Словно ясеневый лук,
Что он держит при себе,
Прогудев, спустил стрелу, —
Раздается тетивы
Отдаленный звук…

明けがたに
初音は聞きつ
郭公
待つとしもなき
老の寢覺に
あけがたに
はつねはききつ
ほととぎす
まつとしもなき
おいのねざめに


明け方に
啼きてぞ來ぬる
郭公
つれなき夜はと
何恨みけむ
あけがたに
なきてぞこぬる
ほととぎす
つれなきよはと
なにうらみけむ


かがりさす
たかせのよどの
みなれ棹
とりあへぬ程に
明くる空かな
かがりさす
たかせのよどの
みなれさほ
とりあへぬほどに
あくるそらかな


このねぬる
朝けの風の
をとめ子が
袖ふる山に
秋やきぬらむ
このねぬる
あさけのかぜの
をとめこが
そでふるやまに
あきやきぬらむ


明けゆけば
河瀬の浪の
立ち歸り
又袖ぬらす
天の羽ごろも
あけゆけば
かはせのなみの
たちかへり
またそでぬらす
あめのはごろも
Лишь утро настало,
Вспять повернули волны
На мелководье,
Опять влажен рукав
Небесного одеяния...
Примерный перевод

逢ふまでを
限と思ひし
涙こそ
歸る今朝さへ
先だちにけれ
あふまでを
かぎりとおもひし
なみだこそ
かへるけささへ
さきだちにけれ


歸るさの
今朝の別を
すぐしてぞ
命ありとも
身を頼むべき
かへるさの
けさのわかれを
すぐしてぞ
いのちありとも
みをたのむべき


年をへて
吉野の山に
みなれたる
目に珍らしき
今朝の白雪
としをへて
よしののやまに
みなれたる
めにめづらしき
けさのしらゆき
За столько лет
Привычные взору
Горы Ёсино
Выглядят чудесно:
Утром все в снегу...
Примерный перевод

秋立ちて
いく日もあらねと
このねぬる
あさけの風は
たもとすすしも
あきたちて
いくかもあらねど
このねぬる
あさげのかぜは
たもとすずしも
С прихода осени
И нескольких дней не прошло,
А ветер уж будит меня на рассвете,
Одежд рукава
Овевая прохладой своею
Перевод: Павел Белов
歎くらむ
心を空に
見てしがな
立つ朝霧に
身をやなさまし
なげきくらむ
こころをそらに
みてしがな
たつあさぎりに
みをやなさまし
Твое тоскующее сердце
Хоть в небесах бы увидать!
О, если бы могла я
Туманом утренним
Подняться ввысь!

霜ふかき
庭のあさぢの
志をればに
朝風さむし
岡のへの里
しもふかき
にはのあさぢの
しをればに
あさかぜさむし
をかのへのさと


九重に
ちよをかさねて
みゆるかな
大内山の
今朝のしらゆき
ここのへに
ちよをかさねて
みゆるかな
おほうちやまの
けさのしらゆき


わたのはら
朝みつしほの
いやましに
すずしくなりぬ
秋の初風
わたのはら
あさみつしほの
いやましに
すずしくなりぬ
あきのはつかぜ


さえこほる
雲は晴ゆく
朝あけの
日影にみかく
雪の山の端
さえこほる
くもははれゆく
あさあけの
ひかげにみがく
ゆきのやまのは


朝露に
うつろひぬへし
棹鹿の
むねわけにする
秋の萩原
あさつゆに
うつろひぬへし
さほしかの
むねわけにする
あきのはぎはら


露わけて
帰る袂に
いとゝしく
しくるゝ空の
つらくも有かな
つゆわけて
かへるたもとに
いととしく
しくるるそらの
つらくもあるかな


いとはやも
春立くらし
朝霞
たなひく山に
雪はふりつゝ
いとはやも
はるたちくらし
あさがすみ
たなひくやまに
ゆきはふりつつ


朝またき
霞たなひく
巻向の
弓槻かたけに
春たつらしも
あさまたき
かすみたなひく
まきむくの
ゆつきかたけに
はるたつらしも

хонкадори на манъёсю?

あなしがは かはなみたちぬ まきむくの ゆつきがたけに くもゐたてるらし (81.2%) [万葉集 #1087]
朝日影
くもりなき世に
出にけり
谷に残らぬ
鶯のこゑ
あさひかげ
くもりなきよに
いでにけり
たににのこらぬ
うぐひすのこゑ


朝またき
霞もやへの
塩風に
由良のとわたる
春のふな人
あしたまたき
かすみもやへの
しほかぜに
ゆらのとわたる
はるのふなひと


はし鷹の
羽かひの山を
朝ゆけは
とふひの原に
雉子鳴也
はしたかの
はかひのやまを
あさゆけは
とふひのはらに
きぎすなくなり


滝のうへの
浅野の原の
浅みとり
空にかすみて
春雨そふる
たきのうへの
あさののはらの
あさみとり
そらにかすみて
はるさめそふる


朝な〳〵
外山の雲そ
にほふなる
峰の桜は
咲まさるらし
あさなさな
とやまのくもそ
にほふなる
みねのさくらは
さきまさるらし


霧はれて
朝日うつろふ
山のはの
雲に過行
初かりの声
きりはれて
あさひうつろふ
やまのはの
くもにすぎゆく
はつかりのこゑ