Весна
1
Лето
22
Осень
1
Зима
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Любовь
4
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
3
Иное
0
かかり火の
影となる身の
わひしきは
流れてしたに
もゆるなりけり
かかりひの
かけとなるみの
わひしきは
なかれてしたに
もゆるなりけり
Тяжки муки любви!
От факелов с лодок рыбачьих
глубоко под водой
колыхается отраженье —
я сгораю в пламени страсти!..

鵜飼ひ舟
高瀬さしこす
ほどなれや
むすぼほれゆく
かがり火の影
うかひふね
たかせさしこす
ほどなれや
むすぼほれゆく
かがりひのかげ
Ладья рыбачья с корморанами
Переплывает, верно,
Перекаты:
В воде мелькает отраженье
Мерцающих огней.
* ...отраженье мерцающих огней — рыбачьи лодки были снабжены факелами. Их призрачное мерцание, которое отражается в воде, особенно на мелководье, на перекатах, — одна из постоянных манифестаций красоты, типичный образ в стиле югэн.
かかり火の
所さためす
見えつるは
流れつつのみ
たけはなりけり
かかりひの
ところさためす
みえつるは
なかれつつのみ
たけはなりけり


五月闇
鵜川にともす
かゞり火の
數ますものは
螢なりけり
さつきやみ
うかはにともす
かがりひの
かずますものは
ほたるなりけり
То, чего больше,
Чем факелов на лодках
С бакланами
В летней ночной мгле, —
Это светлячки!
Примерный перевод

大井川
いくせ鵜舟の
過ぎぬらむ
ほのかになりぬ
篝火の影
おほゐかは
いくせうふねの
すぎぬらむ
ほのかになりぬ
かかりひのかげ
Мелководье
Реки Оигава, похоже,
Прошла рыбацкая лодка с бакланами,
Вдалеке показался
Свет её факела!
Примерный перевод

篝火の
光もうすく
なりにけり
たなかみ川の
あけぼのゝ空
かかりひの
ひかりもうすく
なりにけり
たなかみかはの
あけぼのゝそら
И свет
Огней мерцающих
Стал послабее,
На реке Танаками
При рассветном небе.
Примерный перевод

鵜飼舟
くだすほどなき
短夜の
川瀬に殘る
かゞり火のかげ
うかひぶね
くだすほどなき
みぢかよの
かはせにのこる
かがりひのかげ


鵜飼舟
せゞさしのぼる
白浪に
うつりてくだる
篝火のかげ
うかひふね
せぜさしのぼる
しらなみに
うつりてくだる
かかりひのかげ


大井河
鵜舟はそれと
みえわかで
山もと廻る
かゞり火の影
おほゐかは
うふねはそれと
みえわかで
やまもとめぐる
かがりひのかげ


みな底の
影も浮べば
篝火の
あまたに見ゆる
春のよひかな
みなそこの
かげもうきべば
かかりひの
あまたにみゆる
はるのよひかな


大井川
瀬々の鵜舟の
數々に
浮きてぞ燃ゆる
かゞり火の影
おほゐかは
せぜのうふねの
かずかずに
うきてぞもゆる
かがりひのかげ


大井川
山もと遠く
漕ぎつれて
ひろ瀬にならぶ
篝火のかげ
おほゐかは
やまもととほく
こぎつれて
ひろせにならぶ
かかりひのかげ


鵜飼舟
のぼりもやらぬ
同じ瀬に
友待ちそふる
篝火のかげ
うかひふね
のぼりもやらぬ
おなじせに
ともまちそふる
かかりひのかげ


鵜飼舟
くだす早瀬の
河波に
流れて消えぬ
かゞり火のかげ
うかひふね
くだすはやせの
かはなみに
ながれてきえぬ
かがりひのかげ


かがり火の
影もさわがぬ
池水に
幾千代すまむ
法の光ぞ
かがりひの
かげもさわがぬ
いけみづに
いくちよすまむ
のりのひかりぞ


すめる池の
底まで照らす
かがり火の
まばゆきまでも
うきわが身かな
すめるいけの
そこまでてらす
かがりひの
まばゆきまでも
うきわがみかな


かゞり火の
かげには水も
ぬるまねど
人を鵜舟ぞ
浪にこがるゝ
かがりひの
かげにはみづも
ぬるまねど
ひとをうふねぞ
なみにこがるる


かゝりひの
かけしるけれは
ぬはたまの
よかはのそこは
みつももえけり
かかりひの
かけしるけれは
ぬはたまの
よかはのそこは
みつももえけり
Хоть знаю я,
Что факелов это отраженье,
Но ночью чёрной,
Как ягоды тута, мне кажется
Что будто дно реки горит...
Примерный перевод

篝火に
あらぬわか身の
なそもかく
涙の河に
うきてもゆらむ
かかりひに
あらぬわかみの
なそもかく
なみたのかはに
うきてもゆらむ
Если бренная плоть —
не факел на лодке рыбачьей —
отчего же тогда
я горю в огне, догораю
над рекою слез безутешных?!
Похожее стихотворение есть в Госэнсю, 869
篝り火に
あらぬ思の
いかなれば
涙の川に
うきてもゆらむ
かかりひに
あらぬおもひの
いかなれば
なみだのかはに
うきてもゆらむ

Похожее стихотворение есть в Кокинсю, 529
大井川
うかべる舟の
篝火に
をぐらの山も
名のみなりけり
おほゐかは
うかべるふねの
かかりひに
をぐらのやまも
なのみなりけり


登り得ぬ
ほども知られて
夏川の
早瀬に更くる
よはの篝火
のぼりえぬ
ほどもしられて
なつかはの
はやせにふくる
よはのかかりひ


月ならで
夜河にさせる
篝火も
おなじ桂の
ひかりとぞ見る
つきならで
よかはにさせる
かかりひも
おなじかつらの
ひかりとぞみる


久堅の
月の桂の
ちかければ
星とぞ見ゆる
瀬々のかゞり火
ひさかたの
つきのかつらの
ちかければ
ほしとぞみゆる
せぜのかがりひ


かがりさす
たかせのよどの
みなれ棹
とりあへぬ程に
明くる空かな
かがりさす
たかせのよどの
みなれさほ
とりあへぬほどに
あくるそらかな


五月闇
ともす火串の
松山に
待つとて鹿の
よらぬ夜もなし
さつきやみ
ともすほぐしの
まつやまに
まつとてしかの
よらぬよもなし


おほ空に
あらぬものから
川かみに
ほしとそ見ゆる
かゝりひの影
おほそらに
あらぬものから
かはかみに
ほしとそみゆる
かかりひのかげ


芦のやの
蜑のなはたく
漁火の
それかとばかり
飛ぶ螢かな
あしのやの
あまのなはたく
いざりびの
それかとばかり
とぶほたるかな


沖つ風
夜寒になれや
田子の浦の
海人の藻塩火
焚きまさるらむ
おきつかぜ
よさむになれや
たごのうらの
あまのもしほび
たきまさるらむ
Близится полночь,
И ветер холодный с моря подул:
Недаром в бухте Тага
Ярче стало гореть
Пламя рыбацких костров.
Таго?
よひのまは
磯の浪分
こぐ舟の
おきに出たる
蜑のいさり火
よひのまは
いそのなみわけ
こぐふねの
おきにいでたる
あまのいさりひ


須磨の浦の
とまやもしらぬ
夕霧に
たえ〳〵照す
海士のいさり火
すまのうらの
とまやもしらぬ
ゆふぎりに
たえだえてらす
あまのいさりひ


かゝり火の
影しうつれは
ぬは玉の
夜かはのそこは
水ももえけり
かかりひの
かげしうつれは
ぬはたまの
よかはのそこは
みづももえけり


くれの雨に
河瀬の水や
まさるらん
はやくそくたる
かゝり火のかけ
くれのあめに
かはせのみづや
まさるらん
はやくそくたる
かかりひのかけ


夕やみの
鵜川のかゝり
くたし過て
あらぬ蛍そ
又もえてゆく
ゆふやみの
うかはのかかり
くたしすぎて
あらぬほたるそ
またもえてゆく


鵜飼舟
棹さしつゝき
のほるらし
あまたみえゆく
かゝり火のかけ
うかひふね
さほさしつつき
のほるらし
あまたみえゆく
かかりひのかけ


はやせ川
みをさかのほる
篝火の
よとむとすれは
明るしのゝめ
はやせかは
みをさかのほる
かかりひの
よとむとすれは
あくるしののめ