Весна
0
Лето
0
Осень
8
Зима
0
Любовь
2
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
3
Иное
0
梧桐日本琴一面
對馬結石山孫枝

почтительнейше подносит
Японское кото из павлонии
из боковой ветви с горы Юисияма на острове Цусима
* Кото — японский музыкальный щипковый инструмент типа цитры, с узким и длинным деревянным корпусом; в VIII в. кото-яматогото имело шесть струн разной толщины, сплетенных из шелковых нитей. Играли на кото при помощи костяных плектров. Кото — один из распространенных музыкальных инструментов и в современной Японии.
桐の葉も
ふ踏みけがたく
なりにけり
かならず人を
待つとなけれど
きりのはも
ふふみけがたく
なりにけり
かならずひとを
まつとなけれど
Уж не найти тропы —
Заметена
Опавшею листвой павлоний,
А я всё жду того,
Кто, знаю, не придёт...
* Поэтесса следует песне-прототипу — танка Содзё Хэндзё из антологии «Кокинсю» (свиток «Песни любви»):
Мой сад заброшен
И зарос травой —
Не видно и тропы, —
Покуда я ждала
Того, кто так жесток.
桐の木の花、紫に咲きたるはなほをかしきに、葉のひろごりざまぞ、うたてこちたけれど、異木どもとひとしう言ふべきにもあらず。

Цветы павлонии благородного пурпурно-лилового оттенка тоже очень хороши, но широко растопыренные листья неприятны на вид. Можно ли, однако, говорить о павлонии как о самом обычном дереве?

村さめに
桐の葉落つる
庭の面の
夕べの秋を
問ふ人もがな
むらさめに
きりのはおつる
にはのおもの
ゆふべのあきを
とふひともがな
Осенним вечером,
Когда под дождём
Опадают
Листы павлонии,
Хочу, чтоб кто-то навестил меня!
Примерный перевод

濡れて落つる
桐の枯葉は
音を重み
嵐はかろき
秋のむら雨
ぬれておつる
きりのかれはは
ねをおもみ
あらしはかろき
あきのむらあめ


寂しさは
軒端の荻の
音よりも
桐の葉おつる
にはの秋かぜ
さびしさは
のきはのをぎの
おとよりも
きりのはおつる
にはのあきかぜ


寂しさよ
桐の落葉は
風になりて
人はおとせぬ
やどの夕暮
さびしさよ
きりのおちばは
かぜになりて
ひとはおとせぬ
やどのゆふぐれ


二條院の御時、ひだりまきのふちふち、桐火桶をこめて、河に寄せて歌奉るべきよし仰ありければみづからの名を添へて詠みはべりける

從三位頼政



秋の雨に
桐の葉落つる
夕暮を
思ひ捨つるぞ
待つに勝れる
あきのあめに
きりのはおつる
ゆふぐれを
おもひすつるぞ
まつにまされる


あらたまの
年くれゆきて
ちはやぶる
かみな月にも
なりぬれば
露より志もを
結び置きて
野山のけしき
ことなれば
なさけ多かる
ひと〴〵の
とほぢの里に
まとゐして
うれへ忘るゝ
ことなれや
竹の葉をこそ
かたぶくれ
心をすます
われなれや
桐のいとにも
たづさはる
身にしむ事は
にはの面に
草木をたのみ
なくむしの
絶々にのみ
なりまさる
雲路にまよひ
行くかりも
きえみきえずみ
見えわたり
時雨し降れば
もみぢ葉も
洗ふにしきと
あやまたれ
霧しはるれば
つきかげも
澄める鏡に
ことならず
言葉にたえず
しきしまに
住みける君も
もみぢ葉の
たつ田の河に
ながるゝを
渡らでこそは
をしみけれ
然のみならず
からくにゝ
渡りしひとも
つきかげの
春日のやまに
いでしをば
忘れでこそは
ながめけれ
かゝるふる事
おぼゆれど
我が身に積る
たきゞにて
言葉のつゆも
もりがたし
心きえたる
はひなれや
思ひのことも
うごかれず
志らぬ翁に
なりゆけば
むつぶる誰も
なきまゝに
人をよはひの
くさもかれ
我が錦木も
くちはてゝ
事ぞともなき
身のうへを
あはれあさ夕
何なげくらむ
あらたまの
としくれゆきて
ちはやぶる
かみなつきにも
なりぬれば
つゆよりしもを
むすびおきて
のやまのけしき
ことなれば
なさけおほかる
ひとびとの
とほぢのさとに
まとゐして
うれへわするる
ことなれや
たけのはをこそ
かたぶくれ
こころをすます
われなれや
きりのいとにも
たづさはる
みにしむことは
にはのおもに
くさきをたのみ
なくむしの
たえだえにのみ
なりまさる
くもぢにまよひ
ゆくかりも
きえみきえずみ
みえわたり
しぐれしふれば
もみぢはも
あらふにしきと
あやまたれ
きりしはるれば
つきかげも
すめるかがみに
ことならず
ことはにたえず
しきしまに
すみけるきみも
もみぢはの
たつたのかはに
ながるるを
わたらでこそは
をしみけれ
しかのみならず
からくにに
わたりしひとも
つきかげの
かすがのやまに
いでしをば
わすれでこそは
ながめけれ
かかるふること
おぼゆれど
わがみにつもる
たきぎにて
ことはのつゆも
もりがたし
こころきえたる
はひなれや
おもひのことも
うごかれず
しらぬおきなに
なりゆけば
むつぶるたれも
なきままに
ひとをよはひの
くさもかれ
わがにしききも
くちはてて
ことぞともなき
みのうへを
あはれあさゆふ
なになげくらむ


桐のはも
たゞやはおつる
わが泪
おなじくさそへ
秋の夕風
きりのはも
ただやはおつる
わがなみだ
おなじくさそへ
あきのゆふかぜ


をとづるゝ
桐の落葉も
まがふらし
あはれなそへそ
秋の村雨
をとづるる
きりのおちばも
まがふらし
あはれなそへそ
あきのむらさめ


もろくなる
桐の枯葉は
庭に落ちて
嵐にまじる
むら雨の音
もろくなる
きりのかれはは
にはにおちて
あらしにまじる
むらあめのおと


松に吹
夕の風は
むかしにて
桐の葉おつる
故鄕のあめ
まつにふ
ゆふべのかぜは
むかしにて
きりのはおつる
ふるさとのあめ


庭をたに
しはしと思ふ
我やとの
桐のおち葉に
秋風そ吹
にはをたに
しはしとおもふ
われやとの
きりのおちはに
あきかぜそふ


夕暮の
庭すさましき
秋風に
梧の葉おちて
村雨そふる
ゆふぐれの
にはすさましき
あきかぜに
きりのはおちて
むらさめそふる